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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:言った言わないの対処方法)
言った言わないの対処方法
このQ&Aのポイント
- 私と所長の間で言った言わないの意見の相違が頻繁に起きており、トラブルに発展しています。
- 私たちの設計事務所は二人だけで運営しており、メモを取っても問題解決にはならず、誰が間違っているのかも判断できません。
- お互いが納得できる方法を見つける必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
お互いが納得できる良い方法なんて、ありません。成すすべがありません。仮に動かぬ証拠として会話の内容を録音していても、なんだかんだと言い訳されて、結局ツケを払うのはあなたになります。こういう場合は力の強いほう、立場の強いほうが勝つのです。それが不条理で不合理でも、それが世の中の常です。 それがイヤなら、あなたのほうが力も立場も強くなるしかありません。設計力をつけていまの設計事務所を辞めると宣言したときに、それでは困るから頼むから辞めないで欲しい、と所長が言い出すと、立場の強さが入れ替わります。あ、そう、ではさいなら、と言われたら、いままでどおり無理難題をあなたが引き受けなければなりません。
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- ImprezaSTi
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回答No.1
今のままだと、そんなに都合の良いものはありません。 会社となると、第3者でも分かるように、必ず、書面で残す必要があります。で、良い方法は。 ・ボイスレコーダーで、会話を録音し、後で議事録(当然、日付・時間を記入)という形で書面に起こし、その書面に対し、双方の印を押します。 (要するに、この内容で双方、問題ありません という意味で) ・これを、都度残していくしか無いです。 あとで責任論になると、この議事録を引っ張り出してくれば良いのです。 企業では、口頭発注厳禁で、大きいと何億円の費用をどちらが負担するのかで大問題になるようなことがありますすよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 当方でも、外部とのやり取りは、基本的には議事録等を作っています。 しかし、小さな所内となると中々難しいものがあります。 いわば、社長と秘書のような関係なのに、全ては見せてはもらえない立場なので、 指示は全て書面にと言っても難しいものがあるんです。
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お礼
答えになっていないのが、残念ですが、一番納得できる内容ですね。 ありがとうございました。