蒸し返すつもりはないが、あの人のあの事

質問

この質問文章でわかる方だけでいいです。

蒸し返すつもりはないのですが、あの人、もう2回も首長選挙を通ってますよね。
あの事、なぜ今まで誰も攻撃材料にしなかったのでしょうか？

１　誰もそんなことをネタにする発想がなかったので調べなかった。
２　ネタにするつもりで調べた人はいたが、倫理に反すると思いとどまり、実際に攻撃材料としては使わなかった。
３　東日本にいる人には知られていないが、西日本ではあの人に限らず誰が立候補しようと選挙になるとその手の怪文書がばらまかれている。しかし、それをマスメディアが取り上げるのはやはりはばかられるので、実際に地元で怪文書を手にした人しか知らなかった。
４　地元ではすでに有名だった。それを含めての２回の当選なので、それを含めての選挙結果、人物評価、政治手腕評価であった。東日本の人はそれを知らないだけ。
５　私が知らないだけで、すでに全国の人が知っていた。
６　そのほか

解る人、教えてください。

回答No.1

sayapama · ベストアンサー

２番と４番を足して、そこに更にご本人さんの持っている国家資格が、この手の攻撃に対して最大の防御法が何であるのかを的確に判断できて実践できる事ですね。

今回も結果として編集長の更迭に至りました。
これは他のメディアも、あの方に対してこの手の攻撃を大々的にすれば、容易に想像できる結果だったからです。

お礼

ご回答ありがとうございます。

そういう事でしたか。
結果予測のできなかったあのメディアがバカでしたな。
取締役は誰も責任取らなかったのでしょうか？

回答No.6

yingtao7

橋下の父親が、部落ヤクザだった事はWikiでも書かれていたよ？

ただし、母親がすぐに離婚し
部落利権と無縁な【貧乏生活】をしてきたのは、周知の事実。
知事時代も、部落利権と戦い
次々と利権を没収してきたから、
部落側が、それを用いて反撃する事は無かっただけだよ？

お礼

ご回答ありがとうございます。

>橋下の父親が、部落ヤクザだった事はWikiでも書かれていたよ？

知りませんでした。でもwikiはマスコミではないですよね。

勉強になりました。

回答No.5

kyonoyk

回答例では2の「２　ネタにするつもりで調べた人はいたが、倫理に反すると思いとどまり、実際に攻撃材料としては使わなかった。」が近いのかなと。
それに加え、もしそのことを攻撃材料にした場合、発言した側にもそれ相応のペナルティが科せられるので攻撃材料にしなかったということでしょう。
橋下さんの本性の解を出自に求めた週刊朝日の記事は人を呪わば穴二つとはこのことか！という事案でしたね。

質問者さんの「蒸し返すつもりはないが、あの人のあの事　この質問文章でわかる方だけでいいです。」という文章から同和のことを、口にするのがはばかれること・タブ－視しょうとしているのではないか、という気がするのですが、違いますか?

お礼

ご回答ありがとうございます。

>違いますか?

いいえ、ちっとも。

回答No.4

pullmandsg

世の価値観を再構築しようとしている人間に、既存の価値観であーだこーだ言っても無効、むしろ、馬鹿にされるから、というのが実際だからでしょう。北斗の拳の世界で札束を振り回すようなものです。

　こないだの雑誌の中傷記事は、内容もさることながら、その点が分かって居ないのが「レベルが低い」と評される理由かと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.3

oo14

４回の間違いだったかも。
先日真紀子さんが彼を称して＊＊暴走族とおっしゃっておられたので、あまりにぴったりな表現なので、お借りしました。
正論派やくざの野中さんが毒まんじゅうを食わされかなりになりますが、喧嘩仲間のボンボン二世は復活しました。
いったいこれからどうなるんでしょうね。

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.2

oo14

首長選挙を３回も通った暴走族も同じようなことが言えますね。
こそこそと隠したりしないことが逆に材料にならない原因なのではないでしょうか。

お礼

ご回答ありがとうございます。

>首長選挙を３回も通った暴走族も同じようなことが言えますね。

そんな人がいるんですか！？　勉強不足でした。
ヤンキー先生とか元暴走族の弁護士とかは聞いたことあるのですが・・・・

差支えなければ可能な限りその方が誰なのか、教えてください。

>こそこそと隠したりしないことが逆に材料にならない原因なのではないでしょうか。

「俺は元ヤ●ザで若いころは”木更●のダニ”と呼ばれたもんだ！」
「ラスベガ●スで●億円スった！！」
と公言してはばからなかった、千●県選出の●民党代議士の●マコーさんみたいなもんですね。
結局、あの人は大臣にはなれずじまいでしたが・・・。
浜●さん、ご冥福をお祈りします。