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セントラルヒーティングの不凍液不足 穴が開いているのか見つける方法と修理の費用について
- 築13年の中古住宅で使われているセントラルヒーティングの不凍液が減ってきたため、穴が開いているのかどうか確認する必要があります。不凍液の補充をお願いする前に、業者に見てもらって穴の有無を確認する方法を尋ねることをおすすめします。
- 穴が開いている場合、修理には費用がかかります。修理費用は穴の場所や規模によって異なりますが、一般的には大掛かりな工事が必要になる場合もあります。業者に見積もりを依頼し、費用や修理方法を確認することが重要です。
- セントラルヒーティングの不凍液が漏れている場合、穴を修理して使い続けるか、別の暖房方法を検討するかを考える必要があります。修理費用が高額な場合や穴の修理が難しい場合は、他の暖房方法への切り替えを検討することも一つの選択肢です。
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おそらく水漏れかとおもいますね。 密閉式=減るはずがないので、接続部・パネル等で漏れている物と思われます。 床パネルと言う事なので床下にもぐり探すなどになるでしょう。 (パネルの種類では床材にはさまれているタイプもありますので床を剥がす事になる可能性も・・・) ヘッダー等で各回路に分かれていると思われますが、1つずつ閉めて圧力が下がるか確認して、どの回路が漏れているのかおおよそ特定してからの作業でしょうね。 パネルではなく配管等であれば修理も特定も簡単でしょう。 費用に関しては業者次第なので何とも言えませんが、かなりの費用は覚悟していた方が良いかもしれませんね。 (大工工事なども可能性はあるでしょう) 漏れている回路が特定出来て、使用しなくても支障がない所であれば、直さずそのまま回路を閉じて使用する。などもありかもしれませんね・・・出来れば修理して使用またはすべての回路を交換などが良いとは思いますが・・・
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- horiisensei
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こちら道北です。 築25年(笑)で便所とか風呂場床を入れて16機の縦型熱交換器と床下パイプに地下に設置してあるボイラーから温水を流しています。 加圧式のため数箇所にムシとか空気抜きがついていますので一年(実質6ケ月運転)に2リットル程度不当液を補充します。 水の流れるような音や部屋によって流れていない場合はボイラーを交換した際に空気をかんでいる場合があるそうで当方では普段は回さない電気の加圧ポンプを使って各部屋でエア抜きをして満充填します。 それでも温水の温度によりお湯の体積は膨張しますから温度を下げると二階の部屋ではポコポコ流れる音はします。 一度ボイラー内のしんちゅう部分に亀裂が入ったときは一週間に2リットル追加する感じになるので(それでも水漏れに気がつかずに1ケ月運転)一度マンたん状態にすれば異常に気がつくと思います。 道央は存じませんが「設備屋」と呼ばれる業者は珠玉混合ですから(必ずボイラー交換を勧めてきます)相見積もりは必須です。
お礼
回答ありがとうございます。 ボイラー内のしんちゅう部分に亀裂が入ったときは一週間に2リットル追加ですか! 恐ろしくなってきた。 エアー抜きがきちんと出来てないまま動かすと圧が下がることも・・ありますよね! ないのかな? 満タンにしてもらって・・エアー抜ききちんとしてもらって・・ 各箇所の確認してもらって・・ それから考えてみます。
お礼
早々に回答ありがとうございます。 そうですか 密閉式は減らないんですねー この家を購入した時点ですでに0に近かったんです。 なんの知識もないまま引き渡し時に 「セントラルは動いてますね」・・「はい」と言う感じで購入したので・・ 圧の事まで頭になかった私達のミスですね。 早速、前回不凍液交換してもらった業者に漏れを調べてもらって それから先の事を考えてみます。 勉強になりました。