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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親の看取りについて)

親の看取りについて

このQ&Aのポイント
  • 親の看取りについての質問とみなさんのお考え
  • 55才の私の母はもうすぐ80才で脳出血で倒れ、半身不随の状態で現在施設に入居中
  • 最近、母の状態が急に弱ってきていて、ほぼ寝たきりで食事も流動食しか受け付けない状況

質問者が選んだベストアンサー

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  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.2

私は29歳の時に当時59歳の母を病気でなくしました。 しばらくしてご近所の女性(60代)のお母様が95歳で亡くなられました。 お悔やみを申し上げた時に彼女が言った言葉です。 「みんなは母のことを大往生だったと言うけれどちっとも慰めの言葉じゃないわ」 亡くなる前日までお元気だったのに、朝起こしに行くと布団の中で眠るように亡くなっていたそうです。 私の母は癌を発症させ4年後に他界しました。 当時2歳と乳児を抱え見舞いに明け暮れた私には、母の死後のことまで考えが及びませんでした。 でも私には十分な時間が与えられたお蔭で、母の死をスンナリ受け止めることが出来たんだと、彼女の話を伺い気付かされました。 質問者様は今が一番お辛い時期かと存じます。 後悔のないよう、出来る限りお母様に会いに行って差し上げて下さい。

BEACHBOYS1970
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、あっという間に逝かれてしまうと、心の準備ができていませんからつらさも余計だと思います。 神様が、最後の時間を十分に与えてくださっているということでしょうね。 頻繁に会いに行くことが、一番の親孝行でしょうね。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#168543
noname#168543
回答No.6

同じ年代主婦です。 若い頃の親を思い出す… 本当 私もそうなんです。 今も 泣きそうになりました;; 小さい頃は 母親のあとばかり… 若い頃は 心配ばかりかけてきました。 今は 別に住んでますが 一日おきほど 通ってます。 私の中では ずっと生きてる前提で 私も 生活してきました 今でも…どこか いて当たり前の 自分がいて 両親がいない 主人や 友人を見ていて 自分を置き換えた時 皆 乗り越えてきたんだな…と 信じれない気持ちと 尊敬の念が 交差します。 親の幸せは 子の幸せなんだと思います。 きっと お母様も 自分の身は 疲れはてても 娘さんが 幸せに生活できてる…これが 生きてきた任務…みたいな とこかもしれません。 母は 今が一番幸せだと 言います… 言い替えれば 今まで きつかったのだと思います。波瀾万丈な 人生だったので… 私も 母がいなくなったら 後悔ばかりだと 思います。。 うちも 入退院繰り返してます 残り キチンと 最後まで 面倒みたいと 改めて 思いました。 質問者様も 精一杯 親孝行してあげてください。。

BEACHBOYS1970
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、親っていつまでも生きてるような感じがしてました。 人は死後は霊魂になって、現世よりも素晴らしい霊界へ帰り幸せに暮らせると 信じてますが、理屈ではわかってても感情はまた別ですね。 ありがとうございました。

  • sujika
  • ベストアンサー率24% (222/902)
回答No.5

自分の経験ですが、 昨年、震災の5日前に義理の父親を亡くしました。 毎年、癌検診も毎月通院もしていたのに、 軽い脳溢血で倒れて、救急車で運ばれ、 次の日には末期癌ですと宣告され、 それから、約1週間であの世へ、 実の親では無いですが、 感謝してもしきれないくらい感謝しておりました。 でも、その言葉も伝えられず・・・ BEACHBOYS1970さんには、まだその時間がありますよね。 自分の親も、入退院は繰り返しておりますが、 元気です。 ですので、出来る限りの事はしています。 もう、あんな気持ちにはなりたくありませんので、 お辛いでしょうが、頑張って下さいね。

BEACHBOYS1970
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 義理のお父様、脳溢血と癌が重なってしまって、おつらかったと思います。 後悔しないように、今後やりたいですね。 ありがとうございました。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.4

嫌な体験もあったりしたのに、思い出だけはきれいに浄化されて行くんですよね。 そのプロセスを今通過している所です。いずれこの本も最後を迎え、パタンと裏表紙を閉じます。 いい本だったと、思い返す度に感慨に浸れる、すばらしい親子関係だと思いました。 私も父を老人ホームに見舞いますが、年に数回行けるかどうかの海外在住ですので、日本発の帰国する飛行機では涙が自然に流れます。ホームの入り口でいつもさようならです。 次に本当に会えるのかもわかりません。 神奈川から千葉は遠いですが、まだ通える距離。いっぱい思い出を作って下さいね。

BEACHBOYS1970
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっしゃるとおり、実際はいやなこともたくさんありましたが、目の前のすっかり弱った親を見ていると、それもどうでもよくなりますね。 親を見送るのは子供の最後の務めと改めて思います。 ありがとうございました。

回答No.3

60歳主婦です。 お母さんは、BEACHBOYS1970さんに、充分なお別れの時間を 作って下さってるのですね。 そして、BEACHBOYS1970さんが食べさせてくれたヨーグルトを 心から幸せに感じておられると思います。 また、来世で会えますよ。BEACHBOYSさんがこの世とお別れし、あの世に 逝ったとき、お母さんが、ニコニコして迎えに来てくださいますよ。 肉体のお母さんは、いなくなりますし、目にも見えませんが、魂の お母さんは、二十四時間 BEACHBOYSさんのそばにいてくださいますよ。 今は、肉体のお母さんとは、施設とBEACHBOYSさんの自宅、、、と別れて ますが、お母さんが亡くなられると、これからは、一日二十四時間、お母さんは、 BEACHBOYSさんのそばにいて、一挙手一投足見守っていてくださいます。 55歳の今まで、生きて下さったことに感謝して下さい。 別れは、寂しいことではありません。

BEACHBOYS1970
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私も死後の世界を信じていますので、母も死後はこのつらい現世から、より楽しい霊界へ帰るわけで決して悲しいことではないと考えています。 そういう理屈はわかってるのですが、やはり子供のころのいろんな出来事を思い出すと懐かしさもあって、つい涙がでてくるんですね。 いずれにしても、いずれ私自身があちらへ行った時には、母も含めて先に逝っていた懐かしい友人らとも再会できるようですので、楽しみにしてます。 ありがとうございました。

回答No.1

分かります。 質問者さんは優しい人柄ですね。そういう風に育てられた親御さんが立派ですよ。 私の父も、最後寝たきりで他界しました。 入院中でも、自分の病気の心配よりも私の仕事を心配するような父でしたね。 出張が多く、朝早く家を出ることを知っていましたから、「おまえ、明日はどこだ?」みたいな。 「明日は〇〇」と答えると「朝早くに出ないとダメじゃないか。もう遅いから帰れ」と言われて。 私は父親を追い抜けたと勘違いしてましたから、「あ~・・・親父は絶対追い越せないな」と・・帰りの車で涙が止まらなかったですね。 私が初めて泊りでの看護をした翌朝に、待っていたかのように他界しました。 私の母は85になりますが、軽度の認知症です。 今は姉と暮らしていて、私の住まいとは距離がかなり離れていまして年に2~3回しか帰郷出来ていません。 でも、私が元気な顔を見せると、何か嬉しそうに世話焼いてくれるですよね。 親から見て、子供は幾つになっても子供なんですね。 お見舞い大変でしょうけど、今しかできませんから。 今の時間を大切にして、たくさん癒してあげてください。 顔を見せて傍にいてあげるだけでも良いと思うので。 感謝の気持ちは、生きているうちにね。 昔の写真なんか持って行って話すると良いですよ。 質問者さん自身の文面から、「お母さん、あなたの子供で良かった、今も幸せです」と思えているとことがわかりますから、お母さんも喜びを感じていると思いますよ。 お見舞いのたびに、その時間のことを質問者さんは生涯忘れないと思いますよ。

BEACHBOYS1970
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おっしゃるとうり、いくつになっても子供は子供ですね。 お母様は、お姉さんと同居されてるとのことで幸せに暮らされているようで なによりです。 本当に、生きてる間しか親孝行はできませんものね。 昔の写真持っていくのはいいですね。 今度、行くときに持参します。 ありがとうございました。

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