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ベクトルの問題です。

三角形ABCの外接円の中心を0とする、5OA+4OB+3OC=0(すべてベクトルです)のとき角Aのおおきさを求めよ。という問題ですがよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yamutya
  • ベストアンサー率15% (3/20)
回答No.3

a=1b=1c=1 とせよ 5a=-4b-3c で2乗せよ  25a^2=16+9+24bc よってbc=0 だからその中心角は90   Aはその円周角ゆえ45度が答え

satooo
質問者

お礼

すごいですね。気がつきませんでした。ありがとうございます。m(__)m

その他の回答 (5)

  • keyguy
  • ベストアンサー率28% (135/469)
回答No.6

yamutyaさんに1票 自乗は内積です

noname#24477
noname#24477
回答No.5

#4です。 とんでもない思い違いをしていました。 三角形ですから面積比は中心角の比になりません。 #4は消しといてください、といっても無理か・・・

noname#24477
noname#24477
回答No.4

3つの三角形OBC、OCA、OAB の面積比を求めます。 (5:4:3) 中心角がわかります。 角BOC=150度 角Aはその半分

回答No.2

あの、回答ではないのですが、これは、半径とかは提示されてないのですよね?OAの長さとか。

  • 128yen
  • ベストアンサー率44% (107/243)
回答No.1

外接円の中心がOですから、OA、OB、OCとも すべて同じ長さになります。 ベクトルの足し算をして0(ゼロ)になるということは、 5OAすすんで、そこから4OB、さらにOC進むと 元の位置に戻ることを意味します。 このことから、このベクトルから得られる三角形は 一辺の長さが5,4,3の三角形が出来ます。 三平方の定理からわかるように、この時にできる三角形は bの部分が90度の直角三角形となります。 つまりOBとOCのなす角は90度となります。 定理の名前は忘れましたが、中心角?は円周角?の2倍 みたいな定理ありましたよね? 円周角OBとOCが直角(中心角)なので、円周角つまり角Aは、中心角の半分の45度になります。 簡単な説明なので分かりにくければ補足いたします。

satooo
質問者

お礼

なるほど、このような考え方があるのですね。

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