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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:商品を7割引の1,386円で販売、元値は?)

商品を7割引の1,386円で販売、元値は?

このQ&Aのポイント
  • 商品の元値を求めるための問題が出されましたが、計算が苦手なため困っています。
  • 数学が苦手な私でも、独学である程度まで数学を学ぶことはできるのでしょうか?
  • 数検を低いレベルで取得した場合、それが何か好評価になるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

>割る=分割、、なのに、 >何で、数が、増えるの? 3÷0.5を例にとって考えてみると 「3の中に0.5はいくつあるか」ということだから 答えが3より大きくなるのは当然です。 もっとわかりやすい例を挙げると…… 「3リットルのジュースを0.5リットルずつ分けたら何杯になるか」というので考えてみたらわかると思います。

noname#163452
質問者

お礼

ありがとう、ございます。 そうですよね。 1リットル以下は、特別ですよね。 10リットルの樽から、1リットルの手桶で、汲み上げようとすると、10回かかる。 でも、0,5リットルの、手桶だと、1リットルの、半分の量しか、入らないからもっと回数が必要だ、 ということですよね。 初めて謎が、とけました。 わかりやすくて、感動しました。 って、ことは、 小数点以上の世界、 ×=数は増加 ÷=数は減少 小数点以下の世界、 ×=数は減少 ÷=数は増加 と、覚えれば、いいんですよね。 ん、でも、 小数点以下の世界 ×=数は減少って、 ÷=数は増加の、意味は、 分かったけど、今度は、×のほうが、わからなく、なりました。(泣) なぜ、減るのか、

noname#163452
質問者

補足

補足:何と、そこ、、、今日、不採用の通知が、、メールにて来てました。     早っ、、、、、。選考に時間がかかるって、言ってたのに、、、       表題の問題が、、、とければ、、、(泣)、。OK、、、だったのかなっ。     健康食品会社の電話の問い合わせのセンター、、、、     いいとこ、だったのに、、、     何というか、アラフォーだからかな、、、      でも、一昔前だったら、、、家事手伝いのほうが良いと、結婚に推奨され     てたのに、、、     ちなみに、家事は、本当に手伝う程度で、、、まさに、家事手伝い(汗)     お料理教室に行きたいけど、、、お金がないです、、、     

その他の回答 (4)

  • aky_nil
  • ベストアンサー率46% (94/203)
回答No.4

#3です。 7割引で1386円でしたね。失礼しました。 考えは同じで、 1386÷(1-0.7) = 1386÷0.3 = 4620です。

noname#163452
質問者

お礼

色々、ありがとう、ございます。

  • aky_nil
  • ベストアンサー率46% (94/203)
回答No.3

1割 = 10% = 0.1というのはわかりますよね。 同じく10割 = 100% = 1で、この場合の元値ですね。 まず3割引というのは、 1000円 × (1 - 0.3)= 1000円 × 0.7 = 700円 このように考えましょう。 100%から30%を引いた、70%が値段になるという考えです。 ここで、 1000円 - 1000円 × 0.3 = 1000円 - 300円 = 700円 これは質問者様の考えと同じ、1000円の3割の300円を、1000円から引くという考えです。 こうすると0.7という数が出てこないので、割合というものの考え方に混乱が出ます。 この考えでも当然解けますが、ちょっとわかりにくくなるのではと感じます。 次に、掛け算割り算の決まりについてです。 例えば5 × 2 = 10 というのはわかりますね。 では、□ × 2 = 10 とされたとき、□に入るはずの5という数字はどうやって求めるでしょうか? 答えは□ = 10 ÷ 2 = 5 として求めます。 これは小数があろうと分数があろうと、考え方は全く一緒です。 これを「1000円の3割引」の問題に当てはめると、 □ × 0.7 = 700 □ = 700 ÷ 0.7 = 1000 このように求まります。 同じ要領で問題を見てみます。 □ × 0.7 = 1386 □ = 1386 ÷ 0.7 = 1980 よって1980円が元値になります。 基本的に数式というのは、数が変わっても式の形や考え方は変わりません。 難しく思えたら、一度簡単な数を入れた式でやり方を整理してみてください。 「元の数がわからない」という問題の場合は、元の数からどうやれば与えられた計算後の数になるのかをまず考えます。 そしてそれの真逆の計算を後ろから順番に行っていくわけです。

noname#163452
質問者

お礼

ありがとう、ございます。 真逆に、、 なんというか、 押してもダメなら、引いてみな、、 引いてもダメなら、、、 の、発想ですよね、、

回答No.2

7割引ということは、元値の3割が売値 売値を3で割れば、元値の1割の額 元値は10割なので、1割を10倍にする

noname#163452
質問者

お礼

早速、ありがとうございます。 電卓で、計算したら 462×10倍=4,620 で、できました。 でも、下記の答えで、わり算の謎も、でてきました。

回答No.1

  1,386÷0.3=4,620円  

noname#163452
質問者

お礼

早速、ありがとうございます。 わり算を、使うとは、、 でも、 わり算って、 10個の林檎を、5人で分けたら、 10÷5=2で、 割ったら、元の数字より、 少なくなるんじゃ、、 割る=分割、、なのに、 何で、数が、増えるの? すみません。 さらなる、疑問が、 こういうのって、 どこの教科書にのってるのかしら、

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