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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:独身女性でマンション購入)

独身女性の悩み!マンション購入はメリットとデメリットがある?

このQ&Aのポイント
  • 独身女性がマンションを購入するメリットとデメリットについて紹介します。
  • マンション購入のメリットは、駅からのアクセスの良さや築年数の新しさ、低金利のローンなどです。
  • 一方、デメリットは月の支払いが増えることや管理費や修繕費の負担もあることです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • okozyo
  • ベストアンサー率29% (37/125)
回答No.6

マンションの購入は質問者さまが全額負担ですか?それともパートナーの方と分割ですか? 日々の生活費に余力として5~6万以上あれば個人的にはオススメしませんが、購入してもよいのではないでしょうか。 日本のデフレは団塊の世代が幅を利かせてる以上脱却はムリです。 日本の政治は団塊の世代に有利になるよう執り行われています。団塊の世代が稼げるときはインフレ、年金生活になったらデフレという具合にです。 年金世代、バブル世代に資産をためた世代にとって貨幣の価値が相対的に上がるデフレは喜ぶべきメリットであり、選挙の当選に深くかかわるその世代を敵にする政策を政治家はとれません。むしろデフレ助長して投票してもらうことを政治家は望むし実際日本の政治はそのような対策をとってます。 マスゴミもご愛顧視聴者を敵に回したくないからそういう報道は行っていませんが、某市のいじめの教育委員会といっしょで事実を事実として報道することが自分たちにとってリスクである以上うやむやにしたいのが日本人の気質です。 さらに、増税前と増税後では増税後のほうが安く購入できるというのが過去の増税を見ても顕著に現れています。 価格が需要と供給のバランスで成り立つ以上、需要がなくなれば価格が落ちるのは当然といえば当然ですが・・・。 増税ではないですが、液晶テレビだってエコポイントの前後ではエコポイントを差し引きしても後のほうが安く購入できました。 あと、10年はデフレが続くであろう日本でいま必要でないものを購入するのはオススメできません。物価が落ちる以上利息は付かなくても預金したほうが結果として物価が落ちた分の差が実質的利息としてなるからです。今年1400万の物件が来年1000万なんてことも今の日本なら十分考えられます。一年待てば400万安く購入できるかもしれない。結婚して住み替えの可能性が出てくるかもしれない。などを考えればいま必要でないのなら買わないが吉だとおもいます。 最後に、日本のデフレ脱却はムリですが、世界経済の状況次第では数年のうちに不況下の物価高すなわちスタグフレーションが起きる可能性が十分ありえます。世界の穀物価格の上昇、原油価格の高騰、欧米経済の回復による円安などが引き金になって食料品が今の2倍の価格、ガソリンがいまの3倍の価格になるなんてことも十分ありあえます。実際、原油がドル建てで購入しているから日本のガソリンはあまり値上がりしていませんが、原油価格自体は10年前の2倍程度になってるし、10前の円相場と比べるとドルは半分以下に落ち込んでますから、原油価格が落ちず強いドルが復活すればガソリン価格や電気料金が今の2倍になるなんてことは夢物語でなないといえます。 そういうときの供えとして不動産でない資産や外貨運用などの蓄えはあったほうがいいと思いますので、高い買い物ほど慎重に・・・。

その他の回答 (5)

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.5

業者の試算は楽観的すぎると思います。まぁ、売るためですから出来るだけ返済額を少なく見せるのは普通ですから仕方ないのですがね。ここで引っ掛かるのは変動金利と闇雲に35年ローンでしょうか。 30才で35年ローンでは定年までに完済出来ない可能性がありますので、必然的に繰上返済が必要になります。そうなると毎月の返済はこれでは収まらないことになります。これで今後の大きな支出が問題なく出来るかどうかです。これから結婚も控えていますし、老後のことも考えないといけません。子供をもうけないとすれば、後者の費用が一番必要になると思います。なので、繰上返済を含めても20年ローンが限界ではないでしょうか。あと、変動金利ですのでこのまま金利が上がらない保証なんてありません。金利が上がれば返済額も増えるので、その時に返済出来るかどうかです。少なくとも試算時は全期間固定金利でも無理のない返済にしておき、その上で変動金利を選ぶなら差額は貯蓄して将来の金利上昇に備えるべきでしょう(一部は繰上返済)。 あと、頭金も必要で、物件価格の20~30%以上は最低用意し、ローン残高>マンションの価値にならないようにしておきましょう。こうすることによって、いざという時に売却して清算することが出来ますので。これが逆だと売ることが出来ず、差額を現金で用意しないといけません。返済出来ない状態で大金なんて用意出来ませんよね? また、結婚する可能性があるなら、家族構成が決まってからでも購入は遅くはないと思います。何よりもその間取りで足りるのかとか、住環境や子供の学校のことなんかもあるでしょう。 なお、経済的に一生に一度しか買えない状況なら終の棲家とする必要があります。買ってしまえば永久に住めるわけではなくあくまで消耗品であるため、購入は出来るだけ遅い方が平均寿命(80才程度まで想定)まで安心して住めることになりますよ。もっと先なら、新築や築浅に拘る必要もないことになるでしょうか。 金利が低いから、消費税が上がる前とかでなく、本当に必要になった時に必要な物件を購入することをお勧めします。この時目先の返済だけではなく、老後のことまで考えないと将来困ることにもなりかねません。住宅ローンは金額が大きいだけに人生を左右するものです。無理のない返済は当然ですが、完済出来ることを前提に十分なリスクヘッジもしておきましょう。

回答No.4

私は、独身です。30-40代で、マンションを3度買い替えました。 37歳のときに、年収は850万円。 結婚する気は全くなく、当時としては珍しかったファイナンシャルプラナーの方に相談したところ、1800万円のマンションを20年払いで買うように指導されました。 しかし、実際に購入したのは、都心の職場に近い、おしゃれなステューディオマンション(大きめのワンルームマンション)でした。マンションの価格は新築で、2800万円。貯蓄が1000万ありましたので、頭金としてを900万を払い、20年の固定金利3.3%で購入し、毎月のローンは12万円でした。私は、1年のほとんどを海外で働いていたので気になりませんでしたが、やはり部屋は狭く、友人たちを泊めることはできませんでした。 次は、上記のマンションを買ってから2年して、結婚話が持ち上がり、通勤が便利な東京に近い埼玉に、新築の3LDKのマンションを2300万円で購入しました。しかし、結婚話はなくなり、一人で3LDKに住むこととなりましたが、広すぎたので、友人2人と3人でルームシェアを行い、海外での長期勤務の際には友人たちに維持してもらっていました。 その後、海外勤務で体調を壊し、仕事はしばし休業。友人たちもそれぞれ離れ、また一人になりましたが、大きすぎてもてあまし、新築同様で2000万円で4人家族の方に売りました。 最後に購入したのは、独身で子供もいず、家族にも残す必要がなかったので、全面リフォームした、築30年のレトロな団地を500万円の現金で購入し、これがついの住処と決めました。広さは40m2の2LDKで、いままでで一番気に入りましたが、ローンは無いものの、古いためにさまざまな修繕でかなり費用がかかりました。 しかし、そのころ、体調を崩して長く勤めた会社をやめ、身体障害者となり、フルに働けなくなって年収は400万弱に落ち、とうとう最近では働くこともできなくなりました。 マンションはローンがなくても、いろいろ維持管理費がかかり、無収入になったので1日で中身ごと売り、実家に帰ってきました。 このような経験をしたことから、以下のアドバイスをしたいと思います。 1.築5年で1400万は安いと思いますが、広さは結婚をして、子供ができることを考え、十分であるかどうかを検討されるといいと思います。実際に、最初に買ったマンションはみな30歳くらいの女性たちで、結婚などは絶対にしないだろうと決めて購入した人がほとんどですが、その後、不思議とみなさんご結婚されてマンションを売却したり、賃貸にしていました。 2.30歳は若くて、仕事にも頑張れる年齢ですが、私のように頑丈な人間でも病気、収入の上下等々、人生は今の通りにはいかない、と考えた方がよいです。ファイナンシャルプラナーの方がおっしゃっていたように、できるだけ、貯蓄などのことも考えながら、ゆとりのある計画が必要だと思います。また、このようなプロの方にご相談されるとよいと思います。(年収800万を超えて、貯金もあったのに、1800万円のマンションを買うように言われた理由がやっとわかりました。) 3.最後に上記2つのアドバイスとはまったく逆ですが、私の弟は最近新築の一戸建ての家を購入しましたが、ローンは35年払いで、月のローンの支払いは家賃より安い6万円、生命保険に入って、死んだらローンも完済されるので、奥さんには借金は残らないという、割り切った考え方もあります。 これから何十年も生きていかなければならないですし、昨今の不安定な経済を考えると、自分の収入、病気などによる失業、結婚などなど考えることがたくさんあって大変だとは思いますが、最後は「実家」という手があります。 私も、いくつもマンションを買い換えてきましたが、そのころはそのころで自分の城が持ててよかったし、年をとって、収入も減ってくると、今実家に戻って、なんだかとてもいい感じです。 私としては、一度は自分でマンションを買って、自分の城を持ったり、パートナーと過ごすことはとても良いことだと思います。 人間もそうですが、自分のマイホームに出会うのも、本当にご縁です。気に入ったら、なんとかなるさ、で即購入し、自分のマンションで生活をエンジョイすること、先のことはあまり考えず、1日1日を楽しく生きていくことが大切だと思います。 悩みすぎているうちに、このマンションとの「ご縁」が切れませんように!

  • oosawa_i
  • ベストアンサー率33% (542/1612)
回答No.3

こんばんは。 35年ローン! 繰り上げ返済を繰り返して20年くらいで返済するとしても(手数料がかなりかかるとおもいますが)、50歳になるまで借金を抱えるわけです。 『デメリット』 病気や交通事故で会社を辞めても、借金は返さなければならない。 会社が倒産しても自分がリストラされても借金は返さなければならない。 とっても有利なオファーが来て遠い他県や海外で働いていても、借金は返さなければならない。 実家にいる家族が亡くなって自分が実家に住むことにしても、借金は返さなければならない。 今つきあっている彼とは別れて、別に人とつきあい始めて、結婚して他県や海外に引っ越すことになっても、借金は返さなければならない。 住んでみたら、上の住人がとっても非常識な人間で毎日がんがんうるさくても、借金は返さなければならない。 住んで2ヶ月後に隣の家で殺人事件があって、とっても住みたくなくなっても借金は返さなければならない。 下の階の住人が病的に神経質な人で、毎日うるさいと文句を言いに来て自分も病気になってしまっても、借金は返さなければならない。 仮に30年くらい住み続けたとして、その頃には建物はぼろぼろで回りに住んでいた人はみんな別のところに引っ越していて、なんかよくわからい人ばかりが住んでいる状態で、修繕積立金がかなりたかくなっている。 2年後に地震があってマンションがぼろぼろになっても、借金は返さなければならない。 たった5分でこれだけ思いつきました。 あ、持っている限り、自分が住まなくても管理費と修繕積立金は支払わなければならないことを書くのを忘れていました。 ちなみに、いったん買ったらなかなか売れませんよ。 少なくとも借金を一括返済してからでなければ、売る手続きができません。 自分が住んでなくても、ひたすら返済して、管理費などを支払い続けるだけです。 『メリット」 自分はマンションを持っているという精神的満足。 これ以外に思いつきません。 1400万のマンションの購入を考える前に、本屋に行って不動産購入に関する書籍を数冊買って読んでみてはどうかと思います。 複数のジャンルの本を買いましょう。 図書館でもいいです。 参考になれば幸いです。

  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.2

40過ぎの会社員です。 ちょうど30くらいの時に、自宅建て直しで、家を建てました。 まず、水をさすようですが、30歳の方が35年ローンを組まなければいけないようなら、家を買うべきではないと思います。 賃貸で、同じくらいの家賃を払ってらっしゃるなら別ですが、質問者さまの場合は、ご実家暮らしなのでしょう? 厳しいようですけれども、質問者さまは金銭面での生活設計と、マンション購入に関する勉強をなさった方が良いと思います。 「そのために、ここで質問したのだけれど?」とお思いかもしれませんが、たかだか数千文字しか書けない、しかも素人の意見だけで検討なさるのは無謀だと思います。 なぜ、無謀と思うかを列挙しますので、お考えになってみてください。どの点についても、きちんと確認できる、対処できると思われるなら、購入もあるかと思います。 まず、マンション自体の価値です。 マンションの価値は地域や立地条件、広さ、設備などによって異なりますが、質問者さまがお住まいの地域で、築5年で1400万という金額は妥当でしょうか? 耐震措置や、管理規約などはどうなっているか、お調べになりましたか? 広さは充分にお住まいになれますか? リフォームの必要はありませんか? マンション購入のメリットデメリットは、マンションの価値によっても変わってきます。 ご質問を拝見する限りでは、あまり、そういった点を考慮されていないのではないかと危惧してしまいます。 特に、「結婚による住み替えはない」と想定なさるなら、結婚なさった場合でも住める広さと設備でないと難しいですよ。 次に35年ローンは止めた方がいいですね。 35年ローンでは、定年までにローン返済が終わらないのではありませんか? 加えて、鉄筋コンクリートの寿命が一般的には40~50年と言われます。つまりローン返済が終われば、次は大掛かりな改修工事のローンを抱え込むことになりかねないのです。 修繕費の設定にもよりますが、たいていのマンションでは、修繕費で全面的な改修工事や建て直しはできません。 質問者さまの状況が変わっても、中古マンション市場はダブついていますから、なかなか売れませんよ。 賃貸の方ならば、現在進行形で家賃として住居費が必要なわけですからね。それをスライドさせると思えば納得できる部分もありますが、実家暮らしの方ではリスクを抱え込む方が大きいです。 頭金を溜めて、10~15年程度で完済できるようにしておく方が無難です。 そして、返済計画です。完全に不動産屋さんにノせられてらっしゃいますね。 金利0.87%って、35年間ずっとですか? 最初の2年だけとか、しかも住宅減税分をマイナスしたりしていませんか? 金利が上がれば、返済額も上がります。 住宅減税は、年収400万以下では、それほど恩恵はありません。支払った以上に税金は返るわけではありませんからね。ないよりはマシ程度に思われた方がいいものです。 さらに言えば、不動産を所有することで必要になる経費は、ローン・管理費・修繕費だけではありません。 固定資産税、火災保険、自室内のメンテナンス費用が、ずっと必要になりますよ。 仮に全部ひっくるめて6万程度で済んだとしても、80万程度の出費が増えるわけです。 加えて、今はご実家暮らしということは、電気・ガス・水道といったインフラ代も、ご自身で全額負担になります。 本当に、お金に困ることなく返済できると思えますか? 返済できたとしても、35年間その生活では、老後や病気になった時に向けた貯蓄はまったくできないのではないでしょうか? 質問者さまは、今の収入で、ご実家を出られて独り暮らし、ローンを抱えるということの、実際のシュミレーションはなさいましたか? 全否定になり申し訳ありませんが、一度じっくりと、お調べになり計算なさってみることをお勧めします。

  • Harry721
  • ベストアンサー率36% (690/1870)
回答No.1

独身者でマンションを持つのはまったく問題ありませんが、きちんと人生計画と合わせて考えた方がいいです。 マンションを持つメリットは自分の帰るうちが出来るということです。結婚すると女性は帰るうちがなくなります。そこが最大の強みです。うまくいけば財産になりますが、今はかなり難しいです。 デメリットは負債が増えることです。ローンが払えなくなって、売却しようとしても購入価格よりも低くなるというのが普通です。 場所がどこか分かりませんが、築5年で1400万円というとあまり大きなマンションではないですね。 結婚しても住み替えないということはかなり長期にわたって住むということですね。となると、子供も産まれれば2LDKくらいが必要になります。それくらあるんですか。 (東京では考えられない価格ですが) 独身用の場合、駅から10分はちょっと遠いです。将来、転売するのが難しくなります。 マンションを買うときは、30年程度のライフ設計をして、それに見合ったサイズや環境かなどを考えた方がいいです。それなりの投資になるので、やはり損はしたくないですよね。

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