- 締切済み
不安定な自分に困っています。
長文で失礼致します。 ここ数年、不安定な感情に振り回されています。 数日悲しくて寂しくて仕方なくなったり、何もできない気持ちになる時期もあれば、何事もなかったかのように普通に過ごせる時期もあります。 数ヶ月前にやっとの思いで精神科へ受診したのですが、 正常、若いだけ、年を取るにつれて安定していく。双極性障害気質ではあるが、ごく普通。という診断。薬は欲しいか聞かれたので、一応安定剤を貰いましたが、、なんだか惨めな気持ちになってしまい、一回のみの受診になってしまいました。 最近は以前よりは安定していた(感情が抑えられず、当り散らしてしまう間隔が少し落ち着いた)のですが、10月に入り、また酷くなってきたように感じています。 普通だとは思いますが、人に辛い顔を見せるのが苦手なので、精神科の医師にもにこにこしてしまい、なんだか悲しかったです。症状も、基本的には恋人に対してだけで、たまに止められなくなると、なりふり構わず泣き叫んでいたりします。 仕事を最後までやりきれず、落胆されるのが怖くて何度か逃げ出してしまいました。 学生なので、就職活動や未来の事で、正直焦っているのに、こんな状態で社会に出ても、迷惑しかかけられない気がして、怖いです。 両親とは仲があまり良くないので、相談できません。恋人にもいつか離れられてしまう気がして不安でたまりません。学校も殆ど不登校でした。 自分なりに調べ、双極性障害や境界性人格障害などのような症状に似ていますが、 また受診しても、正常・自分に甘いだけ、と言われそうな気がしてためらっています。 もっともっと頑張りたいのに、迷惑しかかけられず、辛いです。 どうしたら良いのでしょう。。。
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- d194456
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昔は16,7歳は、箸が転がっても笑う年頃だったと思いますよ。 今は歳が上にずれてきましたが、同じ年頃なのですよ。色々なことで気持ちが変化しやすいのでしょう。 気持ちが少しでも落ち着く方法ですが、呼吸によって自律神経のバランスを取りましょう。 【気学が薦める呼吸法】(気の人間学 より) ・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。 息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。 止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。 そして自然に大きく吸います。これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。 ・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う機能的残気量という 普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が出て行くことになり、 最後にフッフッフーと吐くことにより、自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。 ・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、 この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。 ・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。これが、 随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分をコントロール出来る様になる理由の一つです。 就職先が決まれば将来への不安も無くなり、落ち着いた笑顔の素敵な娘さんに戻っていると思いますよ。
ゆっくり静観できる日がくるまで待ちましょう。周りと比べず、自分は自分ですから。 仕事は二の次です。体が大事ですよ。
- takashi19690710
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違う精神科受ければいいと思います。 精神疾患は近しい人から見ても’面倒な存在’と認識されます。 治療して完治するしかありません。 今あなたを取り巻く環境を失っても仕方ないのです。 まずは完治することだけ考えてください。
今できること、ここでできることを一つ一つ丁寧にやってみることによって、自分ができることとできないことがきちんと区別できるようになり、心が安定するというようなことはないでしょうか。