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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分が本当に双極性障害なのかわからない。)

自分が本当に双極性障害なのかわからない

このQ&Aのポイント
  • 自分が本当に双極性障害なのかわからない。お医者さんからは双極性感情障害と言われており、入院歴があり障害者手帳2級なのに、自分が双極性障害であることが理解できないと感じることもある。
  • 薬をちゃんと飲んでいなかった時期は感情の波が早く変化し、1日の中でも切り替わることがあったが、双極性障害の薬を飲んでいる今は感情の波で生活している。
  • 入院中に診てくれたお医者さんが双極性障害と診断しているので、おそらく自分は双極性障害だと思われるが、自信が持てない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nakama08
  • ベストアンサー率48% (110/225)
回答No.5

同障害II型のものです。双極の波の曲線の図解についてご指摘していると思いますが、あの曲線を拡大すると線自体はギザギザですよ。普通の人にもわかりやすいようにあのように書いているだけです。双極性は、不思議なものなのに図解までわかりにくくすると健常者さんが混乱するからあぁ書いているだけです。あなた様は、薬をちゃんと飲んでいなかった時期にこころの中を気にしていたから、こころの上下がわかっただけです。気づけただけです。わたし自身もバルプロ酸ナトリウムの量を800mgから600mgに下げてどうなるか気にしていたらあなた様と同じことがおこりました。あと、あなた様は、2級というよりは、3級が適当な気がします。わたしの知り合いは、2級なのに働いています。おかしいんじゃない?って言ったのですが未だ変わってませんが…。まぁ、2級も3級もサービス点においてはかわらないのですが。

その他の回答 (4)

回答No.4

なるほど、あなたはお医者さんに 『双極性感情障害』と診断されたけど まだ実感がないのですね。 私はもともとお医者さんに 『双極性感情障害』と診断されたことがあり そうだと信じて生きてました。 しかし人はみんな多かれ少なかれ波があるし その波の対処の仕方を下手だったってことなのかなと思いました。 また『双極性感情障害』になることで あなたは何かを手にいれてしまってるから 抜けれないのです。 それに気づきましょう(*^▽^*)

kurokame9999
質問者

お礼

まるで双極性障害そのものがないみたいな言い草ですね。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18543/30901)
回答No.3

こんにちは ご自身で自覚がなかった時間はないですか? 多分、周囲の人にも ちょっとと思われるような行動などをしている おそれもあります。 >今はだいたい同じ感情の波で生活できていますが、どうなんでしょうか・・ これがどのくらいの周期で着ているかもあります。 多分、季節が安定し始めると 穏やかに過ごせるのではないでしょうか? これから梅雨の季節に入りどのように変わるかです。 余り無理せずに。 もし、何かあれば別のお医者様に診てもらっても いいのではないでしょうか? 厚労省の ホームページに詳細が載っています。 https://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_bipolar.html

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2126/7992)
回答No.2

 躁状態と鬱状態を繰り返す躁鬱病の症状が進んだのが双曲線障害という病気のようですが、患者が自覚出来ない病気なので、医者の判断に任せた方が良いでしょうね。  躁鬱病は出世する病気と呼ばれるほど、向上心が強まる病気なのですが、双曲線障害は症状が酷過ぎて、生活に支障が出る事があるようです。躁と鬱の感情起伏が激しいので、極端な感情の起伏が起こるようになると、鬱状態に落ち込んだ状態から、急に躁状態に戻る時に飛び降り自殺する人がいるようです。自殺未遂が無ければ、心配しなくても良いと思いますが、医者が指示した薬は飲んでいた方が安全です。  詳しくは以下のリンク先を参照してください。

参考URL:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E6%A5%B5%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3
  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6888/20370)
回答No.1

入院が必要になるほど激しい躁状態になるのが双極性I型 はたから見ても明らかに気分が高揚していて、眠らなくても平気で、ふだんより調子がよく、仕事もはかどるけれど、本人も周囲の人もそれほどは困らない程度の状態を「軽躁状態」といいます。 その軽躁状態になるのが 双極性II型 躁状態と軽躁状態に共通していえることは、多くの場合、本人は自分の変化を自覚できないということです。大きなトラブルを起こしていながら、患者さん自身はほとんど困っておらず、気分爽快でいつもより調子がよいと感じており、周囲の困惑に気づくことができません。 ということですから II型で本人にはわからないのかもしれませんね。 薬も効いているということなのでしょう。

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