※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不安定な状態が一生続くのかと思うとつらいです。)
精神病患者の不安定な状態はいつまで続くのか
このQ&Aのポイント
精神病患者の不安定な状態は一生続くのかと思うとつらいです。去年夏、精神科で躁鬱(双極性障害)であることがわかりました。心の病気は判定が複雑ですので、実際の病名はわからず、気分障害かもしれませんが、躁鬱(双極性障害)の薬(バルブロ)と不眠を改善する薬が処方され飲んでいます。
精神病患者の不安定な状態は一生続くのでしょうか?この半年間ほどはパニック障害のようにもなり、近所へでるのも怖くて家から一歩も出れないような日もあります。精神科に通院したりカウンセリングを受けていますが、気持ちの極端な不安定は続いています。
精神病患者の不安定な状態が一生続くのかと思うとつらいです。結局この不安定な状態は一生続くのでしょうか?(医師に聞いても困った顔をするだけで答えてくれません。)
去年夏、精神科で躁鬱(双極性障害)であることがわかりました。
心の病気は判定が複雑ですので、実際の病名はわからず、気分障害かもしれませんが、躁鬱(双極性障害)の薬(バルブロ)と不眠を改善する薬が処方され飲んでいます。
両親は私(男)が若い時に離婚して、母に引き取られましたが、その母も10年前に他界して今は一人暮らしです。一人っ子です。
もともと20代のころから気分に波があり、気分はハイになるとやたらしゃべるという癖があり困ってましたが、それでも周囲からは「個性的な人」ととらえられ、変な目で見られることはなかったでしたし、普通に会社に正社員として勤務していました。
その後会社が倒産して、その後零細ながら自宅で出来る簡単な仕事を見つけました。
メールでのやりとりで済みますので人に会うことは滅多にありません。
その頃、プライベートで、常識ではありえないような人間関係のトラブル(個人的なことですので詳細は書きませんが私はが払う必要がない多額のお金をある人物から要求された)にまきこまれ数年間つらい思いをしました。
そのトラブルがあった頃と気持ちの変動がはげしくなった時期が一致していますので
、そのことが今の心の病を悪化させたのではないかと思っています。
この半年間ほどはパニック障害のようにもなり、近所へでるのも怖くて家から一歩も出れないような日もあります。
精神科に通院したりカウンセリングを受けていますが、気持ちの極端な不安定は続いています。
何か嬉しいことがあって喜んだりすると、その次の日、ものすごく深い悲しみや絶望感が襲ってくるのです。
なのでカウンセラーは「旅行をしたらどうでしょうか」と言いますが、近所にも行けないぐらいですので旅行には行きたくでもいけません。
不安定な状態が一生続くのかと思うとつらくて、自殺を考えたこともあります。
結局この不安定な状態は一生続くのでしょうか?
(医師に聞いても困った顔をするだけで答えてくれません。)
お礼
>有りがちな躁状態の時の爆買い・激買いに >因る巨額の負債をつくってしまうことが、 >アナタ様にはないようですので、それは >大いなる救いではないでしょうか。 買い物依存症になっていて爆買いしていまい困っています。ただ経理の仕事をしていたためか、お金の出入りには敏感で負債がないのはさいわいです。 >機会が有れば、北海道を訪れてみませんか。 昔は北海道や九州へ用事があったとき身軽に行っていました。 しかし今は日帰りで近場へ行こうと思うと、底なし沼のような悲しみに襲われたり、また薬のせいかもしれませんが、30おきぐらいにコロコロ気分が変わり、すごく困るのです。 カウンセラーや医師にも伝えていますが、明確な返事がないということがつらいですし、なによりも【世間でいうキ〇ガイ】になってしまったというショックが大きすぎます。 >1日1日を有意義に過ごすことを考えて >遠い先の事などは、 >考えないようにしませんか。 そうですね。今日1日がそれなりならそれでいいと自然に思えるようになれたら楽になるのかもしれません。 また周囲から【なぜ結婚しないのか?】と言われると、胸がえぐられるような痛みを感じます。 平凡でそんなに裕福でなくでもいいので普通の家庭を築きたかったです。 婚約リングをしている男性を見ると、「自分は精神異常者だから結婚できない。」というつらさを感じます。
補足
>CDでも聴きながら、(躁鬱病だった)宮沢賢治さんや >北杜夫さん等の文学作品を読んで、アナタ様も >何らかの芸術作品を創造しませんか。 芸術作品を作る事もいいのでしょうか。