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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サッカーでケガの多いポジションは?)

サッカーでケガの多いポジションは?

このQ&Aのポイント
  • サッカーでケガの多いポジションについて知りたい初心者です。FWやDFはケガが多いイメージですが、GKも接触が多くてケガすることがあるのでしょうか?
  • サッカーチームのFWの選手は他のポジションよりも人数が少ない印象があります。これはケガが多いからなのか、偶然なのか気になります。
  • Jリーグやなでしこリーグを見ると、FWの選手の人数が他のポジションに比べて少ないように感じます。海外のリーグではどうなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#178314
noname#178314
回答No.3

私の応援するクラブではFWとセンターバックに怪我が多い印象です。 理由はNo.2の方のご説明のとおりかと思います。 >サッカーチームのFWの選手は、他の(GK以外の)ポジションよりも人数が少ないように感じます。 FWは怪我をしやすいので、そのぶん人数を他のポジションに割いているというわけではありません。 現代サッカーではフォーメーションに4-4-2や4-5-1を採用することが多く、一度に出場するFWの人数は他のポジションよりどうしても少ないんです。 MFと同じだけ人数がいても余してしまいますから、どうしても少なく抑えるものなんです。

sasaki1
質問者

お礼

>私の応援するクラブではFWとセンターバックに怪我が多い印象です。 理由はNo.2の方のご説明のとおりかと思います。 回答ありがとうございます。 ポジションによって接触やケガが多くなることはあるようですね。 >現代サッカーではフォーメーションに4-4-2や4-5-1を採用することが多く、一度に出場するFWの人数は他のポジションよりどうしても少ないんです。 なるほど! FWはフォーメーションの関係で少ないんですね。となると、チームに入るまでに競争がありそうですね。FWはGKの次くらいに選手の活躍する機会が限られてきそうで、大変そうです…(*_*;) わかりやすかったです、ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

点取りゲームで当然お互いに必死にならざるを得ないゴール付近のプレーヤーに接触による怪我が多いのは当然としてチーム構成上まず脚の速いのをFWに置きます  次に速いのをDFそして比較的スピードが落ちるのがMFとする所が多いです MFはその分持久力に長けて運動量でも貢献することになります 短距離ランナーがFWで中距離がMF またその意味でスピードが売り物のスーパーサブはスタミナに問題がどうしてもあります でその短距離系はどうしても筋肉系の故障が中距離系に較べると多いです スピードとスタミナは相反します 速筋は疲れやすくケアも難しいです 陸上の100/200と800mの選手でも前者はかなりデリケートで故障しやすいです

sasaki1
質問者

お礼

>短距離ランナーがFWで中距離がMF >短距離系はどうしても筋肉系の故障が中距離系に較べると多いです 回答ありがとうございます。 陸上に例えるとこうなるんですね。 他の回答者の方の意見をふまえて考えると、FWやFWとぶつかりやすいセンターバックがどうやらケガの確率が高いようです。 そろそろこの質問の回答を締め切りたいと思います。 回答してくださった皆さん、ありがとうございました!

  • kfer_oope
  • ベストアンサー率12% (39/314)
回答No.2

人的接触なんて当たり前なのでどこでも同じですが、もしそうならば ライン際より中央のポジションの方が、接触率は高くなるでしょうね。 右(左)サイドの者が逆サイドに駆けつけるなんて事はないから。 まあ、これは接触する確率であって、怪我をする確率ではない。 怪我をする確率を全て同じとすれば、機会が少ないと考えました。 まあ、算数の問題やね。

sasaki1
質問者

お礼

>ライン際より中央のポジションの方が、接触率は高くなるでしょうね。 >これは接触する確率であって、怪我をする確率ではない。 回答ありがとうございます。 なるほど。言われてみると確かにそうですね。 ケガをしないようにプレーしていても、接触は常にありますから。

回答No.1

当然全てです。 身体接触があるスポーツですから。 頑張らない人は怪我しないですけど。

sasaki1
質問者

お礼

>当然全てです。身体接触があるスポーツですから。 回答ありがとうございます。…確かにそうですね(^_^;) とりあえず、人数的にGKのケガ率は高いことになりそうです。

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