- 締切済み
別居中の生活費、離婚後の慰謝料について
結婚2年目、夫32歳、私32歳、別居2週間で私は現在専業主婦です。 結婚準備中、自己免疫疾患が発覚し腎せいけんという検査をしたら、 検査口から出血し2ヶ月程入院。 夫は毎日見舞いに来てくれ、退院後結婚しました。 結婚後は専業主婦をしながら、2ヶ月に1度検査通院して 普通に生活して夫婦の仲も良かったです。 ところが、今年の8月中頃、32歳にして私が急性心筋梗塞になり 生死をさまよいましたが、 9月に退院しました。 処置が早かったため、麻痺などもありません。 血圧が低くなり、スーパーに買い物などに行くと貧血になる位で 毎日散歩でリハビリ中です。 退院後、夫に許しを得て2週間程実家に帰らせてもらい 実家でリハビリしながら両親に面倒になっていました。 離れてる間、毎日ではありませんが夫へメールで様子を伝えたり、 電話も1度しましたが、何か興味がなさそうな返事ばかりで 様子がおかしいと感じていました。 2週間後、夫のアパートに戻るとやはり態度が私に対して白々しく 冷たい印象。2日後、仕事に行ったきりアパートに帰らず 電話しても出ず、翌日の昼に戻ってきて理由を話出しました。 ・また私が心筋梗塞で倒れるのが恐怖。 ・私がまた倒れた時、私の親族に(お前が都会で暮らさせてるから お前のせいで、こうなった)とまた言われるのが恐怖 ・私が入院中に、私の看病に来ていた私の母とうまく生活出来なかった 等、言われました。 「どんな夫婦でも、何があるかはわからないしあなただって、 いつどうなるかわからない。 それに、病気の私が云うものでもないけど 夫婦って、血は繋がってなくても家族なんだから 愛があれば支えようって思うものじゃないと?」 と、問いましたが 「病気が原因じゃないし、愛情も増えても減ってもないと思う。 今すぐ離婚とは考えないし養っていく気もある。でも今は恐怖しか感情がないから 先のことを考えられないから、とにかく実家に帰ってもらいたい。 」 と、時に泣きながら感情的になり 「普通の夫婦は心筋梗塞で倒れたりせんやろ!」 と激しく意味不明のことを言われたりし、 その後私は言われるがまま、実家に戻ることになりました。 どう考えても、もう病気の私を養っていくのが嫌になったのだと思いました。 夫のアパートを出る前、婚姻関係がある間は生活費を振り込んでもらうよう 言って、でてきましたが いくら位入れてもらえるのかわかりません。 因みに夫は市役所勤務です。 家計は夫が握っていたので、明細は一度も見たことがなく 貯金のことも知りません。 別居後、一度も連絡もないことからこれから離婚に向けて 動いていくのだろうと考えていますが 慰謝料は貰えそうでしょうか。 心筋梗塞の後遺症で、今は貧血ぎみでリハビリ中ですが 自分の身体を、自立できるようしっかり直し、 出来れば職業訓練校に通い、一生一人でも生きていけるように 就業して貯金していくぞ!と、 前向きな気持ちでいます。 婚姻関係中の生活費、 慰謝料のことを、今の私の状況からしてどうなのか 教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mos ke-(@ke-mos)
- ベストアンサー率38% (25/65)
まずは…。ご病気大変ですね。大丈夫ですか?そんななか職業訓練校に通い 頑張ると言う気持ちは立派なものですが、何事にも無理をなさらないようにね。 まず、婚姻関係中で体調がわるく実家に帰ってるだけなのに 慰謝料はおかしいですよ。また生活費についても 漠然としていては、旦那さんも幾ら払っていいのか分からないでしょう。 リハビリにかかる費用や、食費、生活費など、実家に負担がかかるお 金などから算出して請求してはいかがでしょうか。 今後離婚の話になったときには、慰謝料や財産分与の話がでてくるでしょう。 その時、旦那の側から離婚したいと申し出があれば、 このケースの場合ですと慰謝料を貰う事は出来るでしょう。 けれど、貴女が離婚を言いだした場合は無理でしょうね。 旦那さんは市役所勤務と言うことですが、年数や区分や地域によって 年収には開きがあるようですので何とも言えませんが 経済的に苦しいと言うことはないでしょう。どちらにしても お財布の中身を知らないのでは話になりません。 何より、旦那さんは、気持ちも変わってないし養うつもりがあると 明言しているわけですから、判断を急がず、生活費を貰って しばらく様子をみられてはいかがですか。 実家に居れば、もしもの時は安全ですしね。 愛する気持ちもあると同時に恐怖は誰にだってあるものです。 気持ちを整理するには時間がかかることだってあります。 貴女は旦那さんに理解してほしいと思う気持ちと同じぐらい 旦那さんも理解して欲しいのかもしれません。 離婚に話を進めるまえに、その辺見極めてはいかがでしょうか。