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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心筋梗塞について)

心筋梗塞について

このQ&Aのポイント
  • 心筋梗塞についての要約文1
  • 心筋梗塞についての要約文2
  • 心筋梗塞についての要約文3

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

私もコレステロール高いです。 食事療法の際に栄養士から聞いた話では、 食物繊維は消化器の中でコレステロールと絡まり、体内吸収させず一緒に排泄されるので効果あります。これは血管中ではなく胃や腸などの消化器の中での話です。コレステロールの3分の1は食物から摂取され、残り3分の2は体内合成されます。食物繊維が作用するのは、前者の3分の1の方です。 納豆に代表される大豆食品に含まれる大豆レシチンには、コレステロール低減効果があります。しかし、わざわざ納豆食べるためにご飯おかわりする程の効果は期待出来ません。ほどほどに。 コレステロールを落とすには お父様は肥満ですか?ならば体重制限するだけでも効果があります。違うなら、食事療法と薬に頼るしかありません。私も飲んでます。本当は運動療法も入れて欲しいのですが、年齢や心筋梗塞となると医師に相談すべきです。痩せてるのに運動しても意味ないだろと思われがちですが、インシュリン分泌と深く関係があり、これを整えるには運動しかありません。 食事に関しては、動物性脂肪やコレステロールの高い食品は控えめに。平たく言うと肉より魚、野菜を多く、です。ただし、禁止ではありません、控えめにです。その代わり、一生続きます。一時的に頑張っても止めたらそれまでです。

noname#225268
質問者

お礼

ありがとうございます。 これから リハビリ生活始まる事に対して 勇気をいただきました 家族みんなで 力を合わせます!!

その他の回答 (2)

noname#197435
noname#197435
回答No.2

#1さんの回答は実に的を得ているな。今は血管の詰まりを取ってもらうことができる。早めに医者に相談したほうがいいぞ。心筋梗塞で後遺症がでなかったことが幸運だが、今度やれば アウトだ。

noname#225268
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • nacci2014
  • ベストアンサー率35% (200/569)
回答No.1

お父さんお大事になさって下さい。心筋梗塞は発作から放置して三分以上を経過すると致死率が高くなる病気です。十分経過してしまうとほとんど絶望で生還できたとしても脳障害を引き起こしてしまったり所謂植物人間化してしまいます。 治療中ではありますが数年後再度発病する可能性もありますから 家族として対策を練っておくことが大切です。胸の痛みを訴え(無痛性のものもあるようです)ひやあせがでて脈が乱れ顔面蒼白になり意識を失います。呼吸も停止します。救急車手配はもちろんですが躊躇することなく心臓マッサージを開始してください。心臓は体の中心の肋骨の下にあります。体をおおいかぶせるように手の甲で押し込んで下さい。心臓マッサージを三十回やって人口呼吸を二回が基本で救急車が到着しても救急隊員が変わりますと言うまではやめないで続けて下さい。 心臓マッサージを継続することが 蘇生させる道です。救急車到着を待って放置しているとその間、どんどん悪化してしまいます。心臓マッサージはこれ以上悪化させない手段なので是非覚えて下さい。 なおお近くにAEDがあるのなら こちらの使い方も覚えておきましょう。電気ショックを与えて心臓を動かす装置です。 心筋梗塞は心臓が止まったと言うより冠動脈から血液がこないことに連動して心臓が痙攣を起こし血液が循環しなくなるんです。そして血液が循環しないから虚血症状をおこしてやがて心肺停止になるのです。 AEDは心臓の痙攣をおさえる機械で正常な鼓動に修復します。 心臓マッサージは心臓をおすことにより心臓から血液を血管にだして 生き延びさせようとする試みです。 心臓には心臓に栄養を送る冠動脈というものがあり それが詰まることを狭心症と呼び 連動して心臓が痙攣状態を起こすと心臓梗塞になります。血管のつまりが原因です。心臓でおこるから心筋梗塞。脳でおこれば脳梗塞です。 老化やコレステロールの蓄積で血管中に障害物がありこれがもとで血液の流れをとめるのが動脈硬化で心筋梗塞もその一種。心臓でおこる動脈硬化ということです。 治療ではこの障害物を見定めて破壊したりカテーテルという血液のバイパスを作ったり 血液に障害物を作りにくくするため血液をサラサラにする薬を投与します。 発病の原因は多岐にわたりますが 主として喫煙、高血圧、糖尿病、ストレス、メタボリックシンドロームなどです。 お父さんのコレステロール値ですが悪玉コレステロールの総数を善玉コレステロールで割った値が2を超えていると心筋梗塞予備軍です。 善玉も悪玉もそもそも同じ組織でできたコレステロールですが 実は体の栄養になるので大切な要素です。栄養として細胞に付着するのが悪玉で付着しないで肝臓に戻ってくるのが善玉と表現しているだけです。過剰に細胞に付着しないのであれば栄養になるわけですから悪玉コレステロールも必要なのですが過剰になると血液の流れを阻害する要因にもなるので悪玉と呼ばれています。 血液をサラサラにするには繊維質の食物や納豆がよいのですが発病直後は医師とよく相談して下さい。というのは繊維質のものは、その悪玉コレステロールを体外に流してくれる正義の味方なんですが発病直後だと血液がドロドロしているでしょうから流しきれずに逆に障害物になりかねないのです。納豆なんか健常者の血液浄化には最適ですが、あまりにもドロドロしていると流しきれないものですから注意が必要です。 喫煙は悪玉コレステロールを増長させます。この機会にタバコはやめましょう。 飲酒は食前酒程度のアルコールなら問題ないどころか悪玉コレステロールを退治してくれすが深酒は悪化させます。 食事は特に制限ありません。それより糖尿病を合併する危険性があるのでカロリーおさえぎみの食事をおすすめします。コレステロール値が高い肉類を食べても心筋梗塞の予防には全く問題はありませんが糖尿病の方に問題がでます。コレステロールは肝臓で作られるので胃の中にコレステロール値が高い物質があっても関係ないのですが。 繰り返しますが お大事になさって下さいませ。

noname#225268
質問者

お礼

とてもわかりやすく ありがとうございます。 ちなみに 糖尿も 少しあるようです 改善食を見たら 全く味気ないような食事が必要なようで やはり糖尿と心筋梗塞が併発してるから 余計なんでしょうか。 詳しい説明ありがとうございます