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戸建住宅の屋根断熱方法
中古の戸建住宅に引越したのですが、夏になると屋根がとても熱くなってとても大変でした。なにか内側から貼ったり塗ったりして対策する方法はないでしょうか?どなたか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
屋根裏に断熱材を使用するにあたり、天井裏へ敷きつめる方法よりも 垂木の間に断熱材を張り付ける方法は効果が期待できます。 スタイロフォーム系やグラスウール系のどちらでもいいんですが、 カッターナイフで簡単に切断できるスタイロフォーム系厚さ40mm以上がいいでしょう。 要は、屋根裏を部屋とみたてる断熱材の設置方法なら、居室に対して一部屋ワンクッション置いた ことになり、屋根蓄熱したものが直接居室には影響がしにくいとした理由です。 これは、フラット35でも扱う手法です。
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- hima-827
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回答No.2
2Fの天井裏をのぞいて、断熱材が天井の上に敷き詰めてあるか確認しましょう。 無いならば、ホームセンター等で断熱材のグラスウールを敷き詰めれば、多少は効果はあると思います。
質問者
お礼
ありがとうございました参考になりました!
- joqr
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回答No.1
小屋根裏の断熱材を確認しましょう 築根数にもよりますが・・・ 15年くらい前で最低でも50mm 30年以上前なら・・・建売だと下手したら無いかも… 今の基準では、150mmは欲しいところです 小屋根裏の換気も重要 ・軒の通気口はあるか? 断熱と、排熱のバランスが重要
質問者
お礼
ありがとうございました参考になりました!
お礼
ありがとうございました参考になりました!