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地元へのUターン就職について
自分は現在22歳、都内在住の大学院1年生です。 この春から大学院に入学して研究活動を続けてきたのですが、 家族に不幸が起こり、家計的に苦しくなったため、青森の実家へ戻ることになりました。 そのため8月半ばより就職活動を始め、先日地元の食品会社の工場へ内定を頂きました。 ですが、工場の規模や売り上げは低く、将来に大きな不安があります。 結婚はできるのか、倒産してしまわないか、公務員などへ転職を考えるべきなのか。。。 そこでお願いなのですが、 私と似たような状況でUターン就職した方のお話をお聞きしたいです。 (Uターンへの不安はあったか、結婚の可否、周囲の人間との関係、 収入面、転職を考えたか、Uターンして良かったかetc・・・・) ケースとして結構特殊なため、周囲に相談できる友人などもいません。 どうか、ご回答よろしくお願いします。
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- itou2618
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回答No.1
定年で田舎にUターンした爺です。 本当は都会に居たかったのですが、不幸があって実家(農家)をみなくてはいけなくなり、Uターンです。 Uターンして、つくづく思うのは、田舎は地縁、血縁を大事にしないと孤立してしまうということです。 自分の周りとの人間関係をうまく作れれば、多少、収入が少なくても暮らしていけます。 結婚できる、できないは、都会も田舎もあまり変わりないように思います。 都会より若い女性との出会いは、少ないかもしれないけど、田舎の若者も頑張っていますよ。 田舎の会社は規模が小さく、経営も不安定なので、確かに将来は不安ですね。 もし倒産したとしても、職を選ばなければ、次の仕事はあります。 そういうときに、頼りになるのが、日頃からの付き合いで作ってきた人間関係です。 Uターンは定めだったのでしょうから、前を向いて進むしかないです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに地方の田舎では、親戚付き合いなどが盛んですね。 私自身も、小さい頃から隣近所の方々に世話をして頂いた経験が多々あるので、 これからも人付き合いは大事にしていきたいです。 不景気で将来への不安は絶えませんが、 人との繋がりを大事にして生きていこうと思います。