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なぜ、何故 な~ぜ ?

人間は自分の身長の何倍もある高さから落ちれば普通は死にますが 身体にまとわり付くアリなど虫類等は身長の何十倍の所から払い落としても 簡単に死なず平気なのは何故? また 微生物もそうですが心臓も無いはずなのに 動き回れるメカニズムってなーに?

みんなの回答

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.4

重量(体重)×落下(衝突)エネルギー の結果だと思います。 アリなどは、体が頑強に出来ているし、体重も軽い。(パワーは体重の20倍) 一方、人間の体重は、重く、かつ、強靱に出来ていない。 体も走る以上の速度では、衝撃に耐えられない。 重量が軽ければ、単純に落下(衝突)エネルギーが小さくて済む。 車の免許を取る際にも学習した人がいると思うが、時速50km/hで衝突したら、ビルの何階から落ちたのと同じという内容が教本のどこかにあったはず。 人間は一体何? 私は、『バイオ型コンピュータ』と考える。 言語を含めた入出力装置、思考回路、エネルギー補充、自動修復機能など、1つ(ユニット)にまとめられている。 子孫繁栄は、自己増殖機能です。 で、最大のセキュリティシステムが「死亡」という、自己破壊システム。 これは、後世に影響を与えない手法。(自己完結プログラム)

k1234649
質問者

お礼

なーるほど 大体わかって来ました。ご回答有難うございました。

noname#194996
noname#194996
回答No.3

>虫類等は身長の何十倍の所から払い落としても 簡単に死なず ニュートンの法則では落下速度は絶対距離に比例して加速します。ミニチュアでの撮影が苦労するところです。 つまりありが身長の数百倍の高さから落下してもたいした速度にはならないのです。われわれも自分の腰あたりから飛び降りても兵器でしょう?それに彼らは軽いから空気の抵抗もありますしね。 >微生物もそうですが心臓も無いはずなのに 動き回れるメカニズムってなーに? 心臓で動く生き物は居りません。彼らも手足がありますので。

k1234649
質問者

お礼

解りやすい表現で少しわかったようなご回答有難うございます。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

 これって、科学的に解明されていたかな。  たしか、小さいから何です。空気その物が実はクッションみたいになっていて、衝撃が少ないようです。  微生物は鞭毛など動かしています。細胞単位で動いて居ます。心臓も細胞の集まりで、連携を取って動いて居ます。  生物のカテゴリの方がもっと詳しいかな。

k1234649
質問者

お礼

成る程、少しわかったようです。ご回答有難うございます。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

なぜ、何故 な~ぜ ? 人間は自分の身長の何倍もある高さから落ちれば普通は死にますが 身体にまとわり付くアリなど虫類等は身長の何十倍の所から払い落としても 簡単に死なず平気なのは何故? また 微生物もそうですが心臓も無いはずなのに 動き回れるメカニズムってなーに?       ↓ 万有引力や重力の法則だと思います。 『2つの物体の間には、物体の質量に比例し、2物体間の距離の2乗に反比例する引力が作用する』と見なす法則である。 つまり簡単に考えると、質量には大きさや長さと重量が関係しており、単位面積当たりの重力が大きいのは主に重さが関係し、重力が大きいほど衝撃も大きい。 更には、同じ重力ならば、着地時のバランスや重力を分散させる&着地面積を広げると衝撃がミニマム化し、さらに躯体の強度が被害に影響する。 微生物は、細胞分裂や単為生殖期と、交配して子孫を残す有性生殖期等の生殖の問題、呼吸も肺呼吸や皮膚呼吸やエラ呼吸等がある。 嫌気呼吸の種類には、嫌気的解糖、硝酸塩呼吸、硫酸塩呼吸、炭酸塩呼吸などがあり、基質を還元することによって代謝に必要な電子を得ており、 ... ヒトをはじめ哺乳動物は、母親の胎内にいる間は、基本的に他の微生物が存在しない無菌の状態にある。 ~以下省略~

k1234649
質問者

お礼

大人の私にも難しいご回答有りがとうございました。子供達に説明するのはもっと難しいご回答デスネ?

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