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青い思い出ってどんな思い出?
お尋ねします。 「昔の思い出が、青過ぎて」というのは、 どんな思い出を意味するのでしょうか?
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どんな場面での表現かで違ってくると思いますが 「青二才」「青くさい」というように、 青には未熟者、若造、かけだしのひよっ子といった表現に使います。 なので「青すぎる思い出」とは 自分が若かった頃、若さゆえの未熟な考えや、浅はかな行動を思い出して 恥ずかしくも懐かしく思い返されるといったところではないでしょうか。
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- princelilac
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「未熟」という意味が第一に思いつく答えです。大人になった今なら決してすることはないようなことを、若い時にはやってしまって、後悔しているように思います。「若気のいたり」。
翻訳的に解釈して 青:ブルー 憂鬱な から 昔の記憶をたどるのはとても憂鬱なことだ。 >どんな思い出を意味するのでしょうか? つまり、嫌な思い出、思い出すことが苦痛なことがら でしょうか。
- TANUHACHI
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他の回答者様とは少し趣を異にします。 いわゆる「スジ論」を僕は「青臭い」と呼んでいます。長いものには巻かれろなどの処世術とは一線を画す、欧米や中国の儒家に似ているスタンスで、「言うべきは言う」との個人個人が自律した社会や物の考え方ともいえます。
- chie65536(@chie65535)
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【言う事が青い】言う事が理想ばかり。言う事が子供っぽい。 【ケツが青い】日本人などの蒙古系の人種は子供の時に蒙古斑と言う青い斑がお尻にある事から「まだまだ子供」を意味する言葉。 【青二才】年が若く、未熟な人をののしっていう言葉。男性に対して使われる。 【青臭い】人格や言動などが未熟であること。 【青侍】身分の低い若侍。 【青】未熟を表す接頭語として使われる。「青臭い」「青二才」「青侍」など。 >「昔の思い出が、青過ぎて」というのは、 >どんな思い出を意味するのでしょうか? 「昔の思い出が、中二病過ぎて」に近いでしょう。 【中二病】中学二年生(14歳)頃の発達途上の段階にありがちな発想や嗜好などを揶揄した言葉。極端な理想に走ったり、妄想したりする。
- devilsbear
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青いというのは、未成熟な、若い時の、などという意味が含まれます。 今風に言えば。「イタ過ぎて」という事でしょうか。 若いからこそできたこっぱずかしい想い出。 私にとっての青すぎる思い出とは、無免許で走り回っていたことでしょうか。
補足
自分が若かった頃、若さゆえの未熟な考えや、浅はかな行動を思い出して 恥ずかしくも懐かしく思い返されるといったところではないでしょうか。 ↑の意味だったら、救われます。 そう思いたいです!