- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職後アルバイトの依頼)
退職後アルバイトの依頼
このQ&Aのポイント
- 会社で総務を担当している者です。退職後も土日などに来てもらい、引継ぎをしてもらうためにアルバイトとして扱うことになりました。給料ソフト上、正社員とアルバイトとして別にする方が良いでしょうか?
- 退職時に新しい勤務先へ提出する源泉徴収票を作成し、本人に渡す予定です。しかし、その後のアルバイトとしての給与と合算して報告書を提出しても良いのでしょうか?
- アルバイトとしての給与支払い報告書を市区町村に向けて発行する際、正社員としての給与とその後のアルバイトとしての給与と合算して提出してしまっても問題はありませんか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
給与も担当していますが、 私の会社では社員とアルバイトは別として扱っています。 給与の支払い方も違いますし。 私が行うだろう処理は、(システム的な違いはあると思いますが、) 一度社員で退職を処理をして、アルバイトで入社させます。 が、源泉徴収票は発行しないです。 アルバイトも退職後社員給与とあわせて発行し、それを来年に市区町村にも送ります。 給与支払時は税区分『乙』で処理します。 アルバイト時の源泉徴収票は本人さんに発行しないのですか?
お礼
ありがとうございます。 やっぱりそうですよねぇ。問題は新しい勤務先にアルバイトをしていることが ばれたら困るということなんですよねぇ。