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大学三年生ですが将来について悩んでいる
日本語を勉強してからもう二年になりました。今、三年生ですが、日本語がまだまだ下手です。 今学期、作文授業があります、いつも宿題の中で、誤りが多く、困っています,自信がなくなってきます。このまま、日本語能力検定試験一級試験にパスできるかどうかわかりません。将来、自分を本当に生かすことができる仕事はいったい何か、また、自分を認めてくれる企業はいったいどこかということについて真剣に考えできました。しかし、結論はまだ出ていません。人生の方向を見失ってしまいました。 上達したいです、アドバイスをお願いします。
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- FEX2053
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回答No.1
日本人の大学生でも今現在就職は非常に難しいのですから、 「日本語能力検定」を持ってようが持って無かろうが、就職という 点ではさして差がありません。つか、持ってることが武器には ならないんです。 とりあえず、質問者さんの日本語レベルは「通常の読み書き」 には問題が無いレベルだと思います(質問文にも不自然な所 はほとんどありません)。ですので、日本語能力試験は「通れば いいや」程度に考えて、就職に向けて自分自身の別な「売り」を 考えておくと良いかと思います。 「4年間毎日勉強して来ました。"優"がたくさんあります。」だけ じゃ、面接をした時点で「はい、サヨナラ」ですから。でもその時 例えば「中国の国内法なら任せて下さい」と言い切れるなら、 話を聞いてくれるかもしれない・・・ってコトです。
お礼
ご返事本当にありがとう、これから日本語をもっと頑張ります。