• 締切済み

これって精神的な病気ですか?

たとえば、あるゲームAに熱中しているとします。 その熱中具合は寝るのも忘れるぐらい、生活リズムが崩れてしまうくらいです(実話) ある日ゲームBを購入しプレイ、ゲームAをしばらくやらなくなってしまいます。(3日くらい) するとあんなに熱中していたゲームAに対する熱意がなくなり、プレイする意欲がまったくなくなります。 ひどいことに、二度としたくないとゲームAに対する嫌悪感までなぜか湧いてきます。 ゲームBはそこまでハマりませんでした。 これは日常生活、友人との関係でもそうです。 昔はよく話していたのに、しばらく話さなくなるとその人への興味すら失せてまったく話しかけなくなったり・・・ ストレスや精神的な問題を抱えたことがない、感じたことが今までないので、自分でもよくわかりません 自分はどこかおかしいのでしょうか。

みんなの回答

noname#161756
noname#161756
回答No.3

人に裏切られたストレスが癒えてないのでしょう。そして、Aに嫌悪感を抱くのは「どうせ関わらなくなるんだ」というストレスでもあります。 他の人にも、そういうのがあると思いますよ。

回答No.2

普通だと思います. 世の中でも非常にメディアで取り上げていた問題が少し時間がたつと「あれ,あー,そんなことあったっけ.」ですからね.人は興味をもつときはガーとやりますが,しばらくやらないと忘れてしまいます. 例えばアインシュタインと同世代の数学者にヒルベルトと言う人がいました.当時最高の数学者とも言われ,たくさんの論文を書きました.ある人がその中の一つについて質問しました.ヒルベルトは「そんなの書いたっけ」と言いました.天才にしてこれです. 一般に,人間は長く(数年)継続してやっていることはなかなか忘れません.忘れても少しやれば思い出します.継続した活動が大切だと言われるのはこのためです.短い期間わーっとやってもその後やらないと忘れてしまい,もう一度やろうとすると最初からやり直しということが多いです. 最近はスマホ用ゲーム市場が拡大するとか言われています.貴重な時間を,すぐ興味を失ってしまい,将来の仕事にも結び付かないようなことに費やしてしまわないよう気をつけましょう.

  • tomosin
  • ベストアンサー率41% (13/31)
回答No.1

おかしいとは思わないです。 一つの事に異常なまでの興味と集中力を発揮するタイプで もっと自分をコントロールする術を身に着ければ継続してそれを発揮できる事になるので、 一つの道を究める際の適正が既に身についているという事になります。 まあ、なかなかそれが趣味以外に向かないのが実情なんですが、 熱しやすく冷めやすいタイプは確かに居ますね。 居ますが、熱中具合がハンパないのはそうそう居ないでしょう。 イメージとしては、 「ゲームAをプレイする」という事は、 扉を開けてその世界に飛び込んでいると考えればわかりやすいです。 その世界のすべてに興奮し、 超絶的な熱中度でどっぷりその世界に浸るわけです。 しかし、熱中しているとはいっても、 実はある一定のプレイを過ぎたところで 使命感というか、強迫観念というか、潔癖症というか、 ここまでプレイしたんだから 残りもプレイ「しなければならない」というプレイ理由にすりかわってて、 それでもその熱意のままに気が済むまでしゃぶりつくし 最後まで超ダッシュで突き抜けて、 ゲームAを終えるなり、ゲームBをかじるなりした時に 一度世界から抜けると、途端に熱意が冷めるわけです。 つまり、使命感も強迫観念も潔癖にキッチリ終えるという意味も失った状態では、 本当は純粋にそのゲームをやりたいという状態でやっていたわけではなかったので 「もう見たくもない」というようにゲームAを嫌悪して見るようになってしまう。 と、俺は分析しましたがいかがでしょ? つまり、純粋にゲームをゲームとして楽しんでるんじゃなくて 攻略という観点でゲームを楽しむタイプなのかな?と見受けました。

test_atelier
質問者

お礼

おかしくないですかー ゲームA ゲームBはそれぞれオンラインでの格闘ゲームです。ゴールがあるRPGやストーリー性のあるものではありません。 格闘ゲームA、徹夜するほどコンボなど練習して、相手の技の連携や確定反撃 要するに膨大な知識とコンボ精度を上げるために練習が必要なのです。 今まで必死に練習を積み上げてきたのに、3日やそこらで冷める。これに違和感を覚えたので質問をさせていただきました。ありがとうございます。

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