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教育現場での傷害について
- 教育現場での傷害についての責任の所在と、適切な行動についてまとめます。
- 小5の初孫が演目練習中に背中を痛め、背骨の変形による圧迫と診断されました。
- 担当教師の当事者意識のない対応に憤懣やるかたない思いがあります。
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>この場合、責任の所在は何処にあるのでしょうか。 授業中の怪我ですから、学校側にすべての責任があります >担当教師のあまりの当事者意識のなさに憤懣やるかたない思いがあります。 適切な治療を受けさせずに、更なる苦痛を与えたことへの謝罪はさせるべきです >今後、どういう行動が適切か教えていただければありがたいと思っています。 診断書を持って、学校へ今後のことを話し合いに行ってください 教育委員会に事故の事実を報告して、学校側に適切な対応を迫ることも必要です 決着には相当の月日が掛かると思います 後遺症の心配や、今後の成長に大きな影響が出ないか 長い時間を掛けてみていく必要があります 大学病院クラスで、きちんとした整形外科での精密検査をお勧めします 掛かった費用は、すべて学校に請求するため 領収書などの記録は、コピーを取ってきちんと保存してください 診断書などの書類は、すべてコピーを取りましょう 教師と学校に対しては、状況によっては弁護士を立てて話をした方がいいかもしれません 始めから裁判だとけんか腰になれば、学校側は躊躇することなく応じます そうなれば、もう話し合いはできません すべては、学校側の弁護士と司法の場で対決するしかありません 学校も、担任も一切ノーコメントとなります 怒らず、焦らず、落ち着いて対応しましょう 学校側は、税金で戦うので痛くも痒くもありません 話し合いは必ず録音を 報告は必ず書面で 「孫に怪我をさせやがって!!!」ではなく 「なぜ? 孫はこんな大怪我をしてしまったのでしょうか?」と聞くべきです 事実関係がはっきりして、責任の所在が明確になったら 言いたいだけ文句を言ってください ただし、父親と母親を無視して、祖父が騒ぐのはやめた方がいい すべて両親の意思を尊重すべきです 大好きなパパと、ママをいじめたら、お孫さんに嫌われますよ?
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- ssssan
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体育祭での演目練習中にお孫さんが背骨を痛めるケガで大変御心配のようですが*運が悪いと身体障害者に成って仕舞う様な大事故*済んでしまった事はキッチリ検証してこの様な事故を起こさないのとお孫さんは完全に治る迄治療リハビリして早く元気に成って下さい。 それで練習中の時ですけど20センチ体格差が有り.....ですがその経緯が私には?? そういう組を教員が無神経に指示したの? 大柄な子は小さい子に肩車されるのが無理と思わなかったのか、今の小5は重たい.軽い.無理とか考えられない程、戦後の日教組教育で劣化してしまったのかな? 負傷されたお孫さんも無理だからヤメテって言えなかったのかな? それとも、そんなに体格差有るのに出来ると思ったのかなー? で痛いのに大きい子はダメだから小さい子を背負ってて無理しすぎです。 今の子供は普段から体を接触する遊びをしてないから、自身の力の限界とか分からない面も有るからこういったケガするんじゃないかな、自身が普段からクラスのみんなと体使って遊んでれば意思の疎通もスムーズに行って無理するのもダメも断りづらく無いし。 30.40年前はこんな事で負傷何て考えられなかったと思うけどなー、別なケガは幾らでも有るけど、お孫さんにはお気の毒でしたとしか云いようが無いです、早く元気に成ってこれからは無理とか出来ないの一表示をハッキリするように祖母が良い利かしてやって下さい、禍転じて福と成る様に念じてます。
- toshipee
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怒っていい事案。責任は担当教諭。だけど、完成を急ぐ現場で、「本当に無理」とちゃんと説明できる資質も欲しい。
- kyo-mogu
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なぜ大柄の子供を肩車をさせるのかな? 疑問点は多いですね。 ただ、他人事に聞こえるのは先生が運動会に関して必死になっている状態で他の事も考えたりと、まともに思考できていない状態だと思いますので、担任はあるいみパニック状態です。主任や教頭あたりで話し合う事になるでしょう。 学校内での怪我なので、金額的には少ないですが保険からいくらか出ます。しかしながら、満足行くものではないのと。学校側と治療費に関しては要相談となると思います。担任の先生も落ち着くと、しっかり謝ると思いますよ。それと、冷静に話し合いの状態か、殴り込みみたいな感じかによっても、他人事になるかどうか変わります。あまりの剣幕でいわれると、だいたい他人事にしたくなります。私の経験上、冷静にすることで、担任の微妙な感情なども含めて謝罪の感じは伝わりますが、強引な感じだと親が、その微妙な感じを感じる事が出来ないという事も有ります。 しかしながら、本当に体の弱い子供が増えたなぁ。筋力もさることながら骨も弱いし。実際大人でも弱いそうですよ。筋肉隆々で骨が弱い人が。 他の方も書いていますが、基本的に保護者が学校との話し合いになります。他からの力は余計に長引かせるので自重して下さい。 学校側も必要書類の作成や報告書作成など面倒な事もあるので、時間がかかりますよ。 まぁ、腕の骨を痛めた、頭から着地など我が娘怪我だらけだなぁ。でも、苦情を言ったりしなかったよ。怪我することが当たり前だからね。
責任は学校と教師にありますよ。 子どもを預かっていたのは学校、指導をしていたのは教員なのですから。 お医者様に診断書を貰って、担当教師ではなくて直接、 校長と学年主任・教務主任に話しに行かれてはどうでしょう。 できるならお孫さんから詳しくお話を聞いて、整理してから。 少し前まで私も子どもを指導する立場の人間でしたが、 その担当教師の言動はあり得てはならないものです。 娘さんが早く快復されますよう、お祈りさせてください。
お礼
お礼遅くなりましたが、回答ありがとうございました。 孫の快方に向けてのお気持ちありがとうございます。 校長と学年主任・教務主任とも話し合いが持たれるようにしているようです。 ありがとうございました。
お礼
早々にアドバイスありがとうございました。お礼が遅くなってしまいました。 概ねアドバイスに従い両親が進め、担当教師および校長先生から指導熱心のあまり体格差を考慮できていなかったと謝罪がありました。補償面のほうはまだこれからですが治療の目処が立った時点であらためて話し合うようになっているようです。 未だ休学中ですが徐々にでも快方に向かってくれればと思っています。 ありがとうございました。