※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教育現場での傷害について)
教育現場での傷害について
このQ&Aのポイント
教育現場での傷害についての責任の所在と、適切な行動についてまとめます。
小5の初孫が演目練習中に背中を痛め、背骨の変形による圧迫と診断されました。
担当教師の当事者意識のない対応に憤懣やるかたない思いがあります。
小5の初孫(女子)の傷害に関してお伺いします。
先日、体育祭に備えて演目練習中、孫よりも20cmほど大柄の同級生を肩車をすることになり立ち上がりざま背中でボキッという異音とともに激痛が走り演技を中断したにも拘わらず、大きい子では無理ならと更に小柄な同級生を背負わされて痛みが倍加して中止。
痛みを訴えているにも拘わらず状況の判断もないまま更に肩車を指示した担当教師の行動が理解できません。下校してから、痛みを訴える娘を伴った母親が担当教師に事情説明を求めた際、「○○ちゃん、可哀想に」と他人事のように言ったようです。
近隣の外科医で診察の結果背骨の骨折であろうとの診断で現在胸部をコルセットで固定中。更にMRI画像の診断を仰ぐことになりました。数日してその結果は背骨の変形による圧迫での痛みと診断されました。治療方法はまだ明らかにされていません。
この場合、責任の所在は何処にあるのでしょうか。担当教師のあまりの当事者意識のなさに憤懣やるかたない思いがあります。今後、どういう行動が適切か教えていただければありがたいと思っています。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
お礼
早々にアドバイスありがとうございました。お礼が遅くなってしまいました。 概ねアドバイスに従い両親が進め、担当教師および校長先生から指導熱心のあまり体格差を考慮できていなかったと謝罪がありました。補償面のほうはまだこれからですが治療の目処が立った時点であらためて話し合うようになっているようです。 未だ休学中ですが徐々にでも快方に向かってくれればと思っています。 ありがとうございました。