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感染症・・・
祖母(84歳)について聞かせてください。 最初、腰の痛みを訴え入院しました。 担当は確か、整形科の医師だったと思います。 そして、診断結果後、 「自分用のコルセットを作り、それを装着して様子を見る」 なので入院は、コルセットの出来上がる時間、約1週間程度と聞いて安心してました。 が、しかし、入院して5日目に急に手が腫れ、しゃべる言葉も少し理解が出来なくなりました。 そして、次の日、医師からTELがあり、病院に行くと、医師から感染症と宣告され、人口透析が始まりました。 しかし、様態は良くならず、その次の日に亡くなってしまいました・・。 最後に、ICUで医師からの説明を聞くと、「感染症」と言うだけで、どこで、どういう風に感染したのか問いただすと、「わかりません」と連呼するだけです。 これは、院内感染なのでしょうか? それとも、入院すると言うことは、院内感染ってのは前提で、仕方のないことなのでしょうか・・? もし、医療ミスなら、弁護士に相談後、事実をはっきりしたいとも考えています・・。
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84歳というご年齢ですと、いつ何がおきても不思議ではありませんが、元気な方が急に容態が悪化したというなら、早急に、入院から7日間のプロセスを、きちんと整理してみることが必要です。 そもそも、コルセットを作るだけなら入院はいりません。痛みをとるために、脊髄の近くに麻酔薬を注射したのではありませんか? 透析とおっしゃってますが、本当にそうですか?意識が不明瞭になって自力でトイレに行けないので、尿道にカテーテルを挿入して採尿バッグをつけておられただけではありませんか? 脳血管障害の徴候はありませんでしたか? 少なくとも、まずはあなたが納得できるように、カルテをきちんと出してきてもらって、7日間の時間を追って、どういう症状が出て、何をしたのか、きちんと説明をしてもらって、それをメモしてください。 入院中にたまたま脳血管が破綻した、心筋梗塞が起きてしまった、アナフィラキシーショックが起きたなど、ほとんど不可抗力の事態が発生したのかもわかりませんし、何らかのミスがあったのかも知れません。そういう評価は後回し、まずはちゃんと説明を聞かせてもらってください。 そして納得できなかったら、次のステップに進めばよいのです。まずはあなたが理解できるかどうかです。
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- tatata
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敗血症とかをおこしたのでしょうか?そうだとすると透析というのはCHDF(長時間血液濾過透析を行う)とか、PMX(血中エンドトキシンを吸着する)のことだと思われます。 点滴等から感染、それが全身に・・・ってパターンかもしれません。高齢で何らかの基礎疾患により免疫力が低下していた場合、最善の努力をしてもだめな場合はあると思います。また、どの菌に感染したのかを調べるにも何日もかかります。つまり、手が腫れた段階はもちろん、亡くなった時点でも何の菌に感染していたのかわからないというのはよくあることです。 ただ、医師には説明の責任というのがあります。納得のいく説明をしてもらいましょう。弁護士に相談するにしても経過がわからなければどうしようもないでしょうし。
- maronaji
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似たような経験をしたことがあります。 医療事故なのかどうなのか?という瀬戸際ですね。 医療事故は残念ながら多くあるんです。 「それがミスになるのかどうなのか?」は 「想定されていたか?されていなかったか?」 つまり「入院が原因で感染症になることは想定されていたが、 それが原因で亡くなってしまうとは、想定外だった!」 という場合は医療ミスとされるようです。 さらに詳しく書くと長くなってしまうのでこれにて・・・ ちなみに電話相談する場所もたくさんあります。 私は『コムル』というところに相談しました。
- 参考URL:
- http://www.coml.gr.jp/
お礼
回答ありがとうございます。 人に聞いたり、いろんなサイトで調べるうちに、この「感染症」とは、関係があるかないかは、まだ立証出来る範囲まで調べることが出来てないのですが・・。 新たに分かった事は、 ●腎臓の障害による、腰痛が発症した。 ●その腎臓が急激に悪くなったので、透析をした。 です。 調べたサイトを載せます。 http://www.jvnet.or.jp/~kuni2222/lumbago.html. http://www.yabuisha.com/part2/003.html (下の方です。) なので、最初に質問した、「感染症」とは少し離れて しまいますが、事実を追うと・・・ 整形外科の医師が診断違いで今回の事が起こった。 と思うのですが・・。 また、お時間出来たらご教授願います。