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失業給付延長と環境のいい企業との関係は?

失業保険が職に付けていない人には、延長が自動的になされるしくみになっているようです。 早く、クリーンエネルギー産業など、環境の良くみなが仕事がしやすい仕事というものを確立して、その方々を仕事させるようにしないのでしょうか? もちろん、仕事をする意欲のある人のみが、それを受けることができますが、人には性格などもあり、不一致な人ですと、ずっとその延長が続いてしまうことになります。 しかし、無理にその仕事をさせるわけにもいかず、無理に仕事をさせたことで、かえって病気になったり、トラウマに侵され難病にかかってしまうのかもしれません。 女性でも今は苛酷な工場での決してよい環境とは言えない中でもしている現状ですが、それをやむなしとし続けるのもどうなのでしょうか? 政府の対応が遅いために、失業保険の延長などで、ごまかしている感じのようですが、この延長も途切れさせるわけにもいかず、人権を守るためにやむなく給付期間を伸ばしているという現状です。 環境が悪いのに無理をしてその仕事をしたとしても、のちのち病気になってしまっては、意味がなく、その仕事をすればするほど健康になるという仕事が望ましいはずです。 その分かりきっていることに対して目をつむり、女性にその仕事をさせ続けることはいいことでしょうか? もちろん男性だからそういう環境が悪くてもやるべきという言い方もできないでしょう。 男女関係なく、よい環境で仕事をしなければなりません。 そういった環境を整えるために、クリーンエネルギーなどのキレイな職場を実現し、その仕事をするほど健康になる。 そういう会社をこれも投資という観点からして、促進しないといけないことではないでしょうか? 悪い環境はさらに、ケガなどの自体をも引き起こしやすいという話もあります。 いい環境にすればそれだけケガもなくなるというわけです。 エレクトロニクス産業などにおいては、比較的環境は保たれており自動車関係の産業においては、鋳造工程などになるほど、環境は乱れて粉塵などどうしても健康に害するところが残ってしまいます。 こういった切削工程になるとどうしても汚れ作業になり、女性でもよい環境とは程遠い状態になってしまっています。 工場の空気を外から眺めてみるとやはりモウモウと立ち込める油の空気にまみれている惨状です。 そんな中に女性もいます。 このような現状をそのままにしておいて、大丈夫でしょうか? 逆にそれならばと、失業給付等の延長をフルにいかして、よりよい環境を求め続け、その結果どうであるか? という考え方で進んで行くほうが発展があるかもしれないと踏む人も多いでしょう。 結局、企業は環境を整備するほうがいいというのは決まっていて、だれにとってもそのほうが雇用も得やすいし、成長も見込まれやすくなります。 失業給付等の延長と環境を整備せよ!との天秤にかけ、環境を整備しないのならば、失業給付の延長でまかなうぞ! と要求していくというのは、ひとつの運動になるのではないか? とも考えられます。 失業給付の延長は今までになかった制度なので、ひとつの運動として新しい形となっていくのかもしれません。 おそらくそんなに簡単に環境を整備できる費用もなく、失業給付の延長と平衡して進むだけになってしまうでしょうが、その延長をした人はその間、安全な暮らしをすることができるわけで、よりよい適切な自分に納得のいく仕事をとことん追求していくことができるいい制度でもあると考えられます。 要するに健康でありさえすればいいのなら、失業給付の延長をとるべきで、健康を害してでも女性でもやっているのでその環境が悪くともやむなしと仕事をするのとどちらか一方を取るしかないのでしょう。 未来志向というには、物足りないところがありますが、どんなものでしょうか?

みんなの回答

  • tai-yu
  • ベストアンサー率32% (231/721)
回答No.1

理解しがたいですね。質問文が。理想を振りかざすなら、もうちょっと整然と書くべきでしょう。質問文があなたの言葉でいう「劣悪な工場」ですよ。 さて、 >クリーンエネルギー産業など、環境の良くみなが仕事がしやすい仕事というものを確立して、その方々を仕事させるようにしないのでしょうか? クリーンエネルギー産業がなぜ、環境のよくみなが仕事がしやすい仕事なのでしょうか?生み出すエネルギーがクリーンでも作業関係は関係ないでしょ。 環境を変えるというのはわかりますが、現実には補助とかそんなレベルで変えれるとは思えません。建物全体と生産設備を入れ替えるような変更が必要です。 >失業給付等の延長と環境を整備せよ!との天秤にかけ、環境を整備しないのならば、失業給付の延長でまかなうぞ! と要求していくというのは、ひとつの運動になるのではないか? やるなら両方並行でしか無理です。 失業保険は今現在困窮している人を救うためです。環境整備は将来的な話です。混同するのは無理です。 >未来志向というには、物足りないところがありますが、どんなものでしょうか? 意味不明な文章です。 大手企業はだいぶ前から、工場の環境を良くすることが生産性および品質向上につながることは分かっています。 そのお金を出せない中小企業がいまだに改善されないのです。理解しています? いうのは簡単。中小に無理に環境改善要求すれば、設備更新費が重くのしかかりつぶれるところも出るでしょう。本末転倒ですよね。 自分の理想について質問するなら、もう少しまともな文章にしましょう。

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質問者