- ベストアンサー
海外出張時のクレジットカードの精算方法
- 海外出張でのクレジットカードの精算方法について教えてください。
- 海外出張メインで頻繁に飛び回っていて、クレジットカードを使用していますが、精算方法について疑問があります。
- 現在会社は法人カードを発給しておらず、仮払いも1ヶ月単位でしか受け取れないため、クレジットカードの使用について問題が生じています。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>「差額は日当分に含まれていると思ってください」 レート損益が生じても、日当の支給額を充当した場合に持ち出しがなければ会社の説明通りです。 >日当はあくまで日当であり、 日当/出張手当などの支給は義務ではありませんので、 「カード決済額を元に正確に実費清算します、ついては日当は廃止/ゼロにします。」となることと どっちがいいか考えてください。 まぁ、その場合は出張全期間分の仮払いを条件に出して良いかと思います。 >10月分に関しては9月30日に10月分として個人の口座に振り込まれる。 カード会社にもよりますが、「10月10日締で11月15日引落」とかでしょうから 10/1~20使用分について立て替える期間は無いでしょう。 なので、労働者にとって不利な条件にはなっていないと思います。 強いて言えば個人カードの場合、当たり前に個人的な買い物に使用しますから 「出張費でカード枠が足りなくなるので、仮払い額を増やして欲しい」という要望は通ると思います。
その他の回答 (3)
- kantansi
- ベストアンサー率26% (658/2438)
なんか普通のサラリーマンの質問とは思えませんね。 経費はできるだけ当月に精算するのが原則ですし、月ごとの精算レートを会社が決めているのは普通です。 それで、負担者が得したり存したりすることもありますが、それは会社の言うとおり、日当に含まれているのが常識です。 もしそれがどうしても嫌なら全て現金で精算するしかないでしょう。 きちんと換金バウチャーをつけて精算すれば、ご心配の個人負担は発生しません。 また、普通の会社なら、申請すれば前渡し金を支給してくれるはずです。それを認めない会社なら、文句を言ったらいいでしょう。 けち臭いことに気を使わず、仕事に注力されるようアドヴァイスさせていただきます。
- k-ayako
- ベストアンサー率39% (1225/3109)
>差額は日当分に含まれている これは特に問題ないと思います。 日当というのは「給与」ではなくあくまでも「手当て」なので会社側がそれにレート差額が含まれる・・・と言われれば文句は言えません。 手当てというのは給与のほかに「雑費が必要」だから出しますよ・・・という性質のものですから出張に伴い出費があればそれで賄ってくださいってことになります。
- tibitama
- ベストアンサー率22% (26/117)
レートの換算時の差額で、多くもらえる時はないのですか。もしあったとして、その額は返還要求されるのですか?もしされないなら、筋が通らないと思います。 サラリーマンて自営業と違って、経費はすべて会社が払う、という前提なので確定申告での経費申告も認められないんですよねー。それなのに一部負担はつらい。 会社は払うべき。 というのは建前で、自腹で会社の必要物を買ってる人は世の中すごく多いですよね。額によると思いますが、少量なら我慢するというのも長いものには巻かれるというサラリーマン生活の一つの知恵じゃないですか? そもそもあなたの会社も最初はちゃんとしてくれてたのに、馬鹿な不正使用者のせいでそれもできなくなっている。とばっちりですね。あなたに全く不正使用がないなら、特例を認めるようにいってみるのはできますか。 他の同僚とも情報交換して、あまりにひどいようなら労基局に匿名で通報する。家のパソコンで文章うって投函するだけで、ほぼ足がつかないと思います。これをするなら表立った抗議はしないようにしないと疑われちゃいますね。