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海外のクレジット精算(通貨を聞かれる。)
この前、香港旅行へ行った時に空港内のショップで買い物をしました。 クレジットカードで買い物をしましたが、その時にショップの人から香港ドルで精算?円で精算? と聞かれました。 通常どちらの方が有利なのでしょうか? レート為替の決め方だけの問題かと思いますが。 年間数回行くのですが聞く店員さんと聞かない店員さんがいます。 素人的な質問ですが教えて下さい。
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みせの契約によっても、円決済が出来ない店もあります。 通常は現地通貨、次に現地通貨or米ドル、そして少なくなって現地通貨or米ドルor日本円 ですね。 最近では、纏めてレート計算されるのではなく、その日その日のレートで請求明細が上がって来るようにもなって居ますので、特に円で決済する意味もないように思います。 まぁ、カード会社にもよると思いますが。 私の使っているカード会社の場合では、その日その日のレートで換算されてカード明細に記載されています。
基本はたいした金額でありませんので、あまり気にしないことだと思います。 ただ現地通貨で支払えば、請求時にまとめて日本円に換算します。 支払いを日本円で選択すると、その都度手数料込みになったと記憶しています。(カード会社に確認してください) 現地有価で支払った方が少しお得だったと記憶しています。
- akb49_
- ベストアンサー率13% (2/15)
先週の3連休に韓国の免除店でTUMIのバックを買ったら割引後の価格が破格値の超格安で497ドルでした。支払いはJPYかUSDの選択でJPYだと手数料込みで39500程度だったのでUSDで支払いましたがカード会社からは40500円程度の請求でした。連休明けに為替で円が安くなったのもありますが、1円変動しても500ドルなら500円ですし、差が出てもせいぜい数千円の世界です。結果的にはその場でJPYで決済してた方がお得だったということです。 まあ参考までに。
- hiromi_45
- ベストアンサー率25% (129/499)
私のパリのブランド店での経験では、円でカード決済すると 請求も その金額で来ました。1円たりとも上乗せされることはありませんでした。現地通貨払いだと、為替手数料が上乗せされます。 そして、損得は、そのお店の使用レートで異なります。まあ、日本で小口用現金を両替したレート以上(ユーロでいえば100円で両替したら100円以下)なら円決済が得ですし、102円で提示されたら現地通貨決済が得かもしれません。 ただし、現地通貨決済だと、為替相場の変動により、この計算とは別に 損得が発生する場合も有りますが それは運・不運と思うしかありません。
- DOCTOR-OA
- ベストアンサー率15% (298/1891)
回答NO2の方と同じ経験が有ります。(イタリアで) 現地通貨の方が安いと思います。 円決算の場合は円-香港ドル-円となり2重の両替手数料が 発生するのが一つの要因、他に店独自のレートを出している 為の二つの要因が考えられます。 現地通貨での場合クレジット会社のレートだけで決まるので 客観的に見ても納得します。
自分の経験のみ狭い範囲での回答で恐縮ですが、現地通貨で清算したほうが毎回安くなっています。 以前、自分も不思議に思い店員に聞きました。 日本円の場合、クレカ会社が通貨換算システムを通して香港ドルに換算して、そこから決済手数料を取られて支払われますが、このシステムを使う際に約1~2%程度の差損が出るそうです。 香港ドルの場合、この通貨換算システムを通さずそのままの価格から決済手数料を取られるだけで済むので、香港ドル表記のほうが安いのだそうです。 クレカ会社によっては、換算日が販売日と違う会社もあるようで、最終的に入金されてみないと販売価格がいくらになっていたかも不明な場合もあるとか、その点では日本企業のクレカはまだわかりやすく、その他の国の発行したクレカはもっと分かりにくいといった話を聞きました。 クレカで購入した物には保険がきくので、購入後~保険対象期間での事故や盗難の際の補償額にも関係してくるとの事です。 自分は安い決済しかしないのであまり気にしていませんが、高額商品を購入の際は評価額にも違いが出てくる事はわかります。 為替の変動により差損が出る場合もあるかとは思いますが、自分の場合は1万円につき500円~1000円程度、香港ドルで決済したほうが安くなっています。
- f272
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それは,その店での香港ドルと円のレートと,クレジットカードでのレートの比較です。 通常どちらの方が有利なのかは店によるでしょう。