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元気の出る海外本格
読んでいて元気が出そうな、海外の本格ミステリを教えてください! あくまで本格、でお願いします
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「元気が出そうな」の意味が、分かり難いのですが・・・ ふと頭に浮かんだのは、フランスのガストン・ルルー作『黄色い部屋の謎』です。 この作品は、密室ものの古典的名作(1907年発表)ですが、主人公は弱冠18歳の新聞記者であるルルタビーユで、素人探偵として活躍する本格ミステリーです。 そう言った意味で、若者の活躍ぶりに勇気付けられて、元気が出ると言えるかも知れません。
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- kakopaidi_neo2
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回答No.2
ウィリアム・アイリッシュ「暁の死線」は、元気と出るいうか希望が持てる本だと思います。