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愛した人について

私は結婚して三年になりますが、夫より愛した彼がいて子供も授かったのに私の親や姉妹や彼の妹に反対されて泣く泣く彼と別れて、子供も中絶しました。 今でも彼と子供のことを思い出しては切なくなります。元には戻れないことが解っても考える自分がいます。夫には話したことがないから自分の心の中で思ってるだけです。 夫との間には子供はいません。 結婚当初からすれ違い生活だし夫から仕方なく結婚してやったと言われてから、なぜ結婚したのかよく分からなくなりました。 元彼とは別れてから連絡取ってないから今どこで何をしているか分かりませんが愛した人は忘れられないものですね。 忘れたほうがいいのでしょうか?

みんなの回答

  • gontataku
  • ベストアンサー率19% (89/460)
回答No.4

こんばんは。 忘れる必要はないです大丈夫。 誰にだってそうゆう人いると思うので…。 お互い嫌いで別れたわけじゃあないので、辛かったでしょうね。 貴方や別れた彼にとって運命で結ばれているとしたら、いつかどこかで出会い一緒になれるかも。不思議なことってありますからね…。

sugayuru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、いつかまた会えたら夢のようですね。 彼も歳を取ったと思うので当時よりは老けただろうけど変わらずにいてくれたら嬉しいです。 彼も結婚してたらしょうがないですけどね。

  • fuefue12
  • ベストアンサー率38% (457/1192)
回答No.3

別に忘れなくても良いと思います。 結果はどうであれそれだけ好きだった人です 忘れられないのが普通だと思います。 ただ「忘れられない人がいる」と言う事と 「すれ違い結婚生活」は全然別の問題です。 私も似た様な経験がありますが 忘れられない別れた人がいて その後新しい恋愛や結婚等で上手く行ってないと 忘れられない彼との思い出が異様に美化されます。 美化までされなくても 今自分がいる生活から逃避する為に 大好きだった人の事を思って浸る事はよくありました。 そして「その頃の方がまだ良かったのではないか」 そんな風に考えてしまうんですよね。 実は全然別の問題なのに その後生活が楽しくなったり新たに好きな人が出来ると 自然と思い出す事は減って行きました。 忘れよう!と思っても記憶喪失の様に忘れる事はできません。 ただ切ない記憶を思い出すというのは それだけ今の生活に不満や不安を感じている現れの様な気もします

sugayuru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今の生活に不満はあります。自分で選んだ道だから仕方ないと解っていてもそう思う自分がいます。

回答No.2

切ないですね・・・・ 人生って、そういうすれ違いありますよね 私も違う人と結婚してしまったけれど 忘れられない人がいます。 思い出として大切に取ってあります 心の中に・・・ その人と縁はなかったけれど 「愛する」気持ちが、自分の中にこんなにあったのだと 教えてくれました だから、二度と会わなくても「大切な人」です 人生に、そんな思い出の人があってもいいと思います そして、それとは別に 旦那さんや質問者さまと縁がある方がいるのだと思います 愛せる人が一人とは限りません。 無理に忘れるのではなく、その思い出を人生の糧にしてください そういう思い出がある方が、きっと質問者様を魅力的にしてくれると思いますよ 今は、旦那様の心無い一言に辛い思いをされていると思いますが・・・ 少し落ち着いてから、ゆっくりこれからを考えてみてくださいね

sugayuru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 切なくて切なくて何回泣いたか数え切れません。 私の大切な人です。 彼も結婚してしまってるかもしれませんが、どこかで元気でいて欲しいです。 彼は夫のように心ないことを言う人でなかったので余計辛いです。

  • lupan344
  • ベストアンサー率28% (1201/4265)
回答No.1

51才、既婚男性です。 別に忘れる必要は無いと思いますけどね。 むしろ、忘れられないでしょう? しかし、貴女も御主人に仕方なく結婚してやったって言われて、反論出来なかったんですか? お互いに、気持ちも無くて結婚してるなら、他人がどうこう言う話じゃないですが、別れても良いような気がしますけどね。 生活の為というなら、何も言うことは無いですけどね。 質問とは無関係ですから、気にしないでください。

sugayuru
質問者

お礼

夫からの心ない一言に反論しましたよ。 自分の顔見てから言えって感じです。夫が出会いなくて同僚に紹介を頼んでそれで紹介されて知り合い結婚しました。 何の為に結婚したんだろうって思いましたね。 元彼と結婚してたら人生変わってたのにと悔しいです。仕方ないですね。