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歯科医師の方のご意見が聞きたいです。
地方国立大歯学部の学生(女)です。 進路のことなのですが、現在、出身校の矯正歯科に残り認定医をとるか、実家に戻り一般歯科をやる(実家は歯科医院じゃないので開業医さんのところで)かで悩んでいます。 矯正に興味があり、勉強して専門的な技術を身につけたい気持ちはあるのですが、実家が都会で、もともと休日などは出かけるのが好きなこともあり、地方での生活には退屈してしまっています。 いずれは実家に戻り、結婚もしたいので、出身校に残り認定医をとるには30歳を超えてしまうということも気になります。 認定医をとることが、今後働いていくうえでどこまで価値があるのかもわかっていません。大学に残られている先生には失礼な気がして聞けず・・・。 考えが甘く、欲張りだなぁとは自分でも感じるのですが、最善を尽くして進路を考えたいと思うので、参考になるご意見がおありでしたら、教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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回答No.1
出身校に残らず実家近くの大学の講座に就職したり大学院に進学して認定医をとるのはいかがでしょうか?出身校の教授の推薦があれば希望がかなうかもしれません。 その他、矯正歯科の開業医に勤務して認定医はとれると思います。 (勤務先によると思いますが大学院や研究生として大学に行かせてくれる歯科医院もあります。)