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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯科医師の偏差値と収入との関係について教えてください。)
歯科医師の偏差値と収入との関係について
このQ&Aのポイント
- 医師は卒業した大学の偏差値が高いほど収入も比例していますが、歯科医師の場合も大学の偏差値に比例しているのでしょうか?
- 歯科医師の数は増加し、都会ではコンビニよりも多くなっていますが、歯科医療費の停滞により一人当たりの収入は減少しています。
- 若手歯科医師の中には、経営の苦境で夜逃げするケースも出ており、歯科医師を取り巻く現状は厳しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
歯科医師は外科や内科等の医師と違い上下関係というものが無いに等しいです。 大学病院で研究の日々を送ってる極一部の人以外は関係ないですね。 なぜなら、基本的に歯医者は独り立ちするからです。 自分の診療所を持ち、自分以外はアシスタントって形がほとんどでしょう? 例えるなら、通常の医師はサラリーマン、歯医者は自営業って感じですかね。 立地条件や評判、腕前によってどれだけ客を引き付け維持できるかに全てがかかっています。 良い立地は古参の歯医者に牛耳られているために、新しくでてきた歯医者は稼げない状態にあるわけです。 まぁ歯学部のハードルが低くなりすぎたってのも大いに関係してるんですけどね。 このYahooニュースに載っている人みたいに、甘い考えを持って歯学部に入った人が多いんですよ。 大学側としたら入れれば入れるだけ儲かるわけですから、偏差値の低い大学も新たに歯学部を作ったりしている現状です。 歯医者のアシスタントは歯科衛生士で十分ですから、わざわざ歯学部卒業の歯科医師を何年も雇う必要も無いですし。この歯科衛生士すら現在では過剰です。 よく調べずに歯学部に進んだ人は数年後にきっと後悔するでしょう。
お礼
歯科医師の収入は偏差値に比例しないのですね。 医師とは大違いですね。 ありがとうございました。