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★やっぱり危険なオスプレー?★
原発と一緒では?・・・ 安全だと言われるほど、ますます、疑惑が増幅しませんか?・・・・・・・・・・ NO MORE AMERIKA?・・・・・・・・・・・ NO MORE OSPREY?・・・・・・・・・・・・・・ 機体は安全だが、操縦は超・難しいwwwwwwwwwwwww
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- yingtao7
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試作機なのに事故数が少ないんですよねw
- HAL2(@HALTWO)
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V22 Osprey の欠陥を指摘する情報が Dr. Arthur Rex Rivolo の主張として一部新聞に取り上げられているのが引用されるものですが、引用元が沖縄タイムズや産経新聞であること、更には「6 つの欠陥」などという Title から情報歪曲を疑って英文情報を漁ってみたのですが、どうやら沖縄タイムズの情報元は 2000 年の墜落事故に対して海兵隊内に設けられた調査委員会で提出された報告書の「一部」を Leak して V22 Scandal を演出している元海兵隊士官 Carlton Meyer 氏が公開している Site "G2mil" のようですね。 これは Carlton Meyer 氏の主張であって、この Page だけでは Arthur Rex Rivolo 氏と何ら関係のないものです。 Arthur Rex Rivolo 氏が公的に文責を持つ情報という確証を得られる情報はまでには辿り着いていないのですが、これを読んだ時点でそれ以上の情報収集は止めました(汗)。 http://www.g2mil.com/V-22safety.htm そもそも V22 Osprey は V/STOL (垂直離着陸/短距離滑走離着陸) 機であって、空港やその周辺地域では Hovering などしない機体です。 垂直離着陸は短距離滑走離着陸よりも多くの燃料を消費する上に搭載貨物重量制限も低くなることから、垂直離着陸しかできない所でしか行わないもので、垂直離着陸操縦訓練を行うにしても空港敷地内で水平飛行形態に移行してしまえる飛行機ですので Hovering 形態のまま空港外に出ることはありません。 水平飛行形態に移行してしまえば、例え両 Engine が突然停止しても、他の飛行機よりも低速で滑空できて短い滑走路で着陸できる V/STOL 機ですので、返って他の飛行機よりも安全な飛行機と言えます。 危険なのは Hovering 離発着訓練している時の米軍基地の中だけの話ですので、米軍基地内で墜落しようとどうなろうと日本人に危険というものではないですよね(汗)。 勿論、有事を想定した訓練で搭載貨物を下ろす目的地も日本人住民などいない訓練場です。 そんな飛行機を垂直離着陸専用の Helicopter と較べて「ここが欠点あそこが欠陥」と危険を煽り立てる意図を推察してしまうと、これは御質問者さんの推察通り、No More Osprey ではなく No More America の意図であり、原発反対と一緒の構図とも言えますね(汗)。
- maneuver7890
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明治時代、鉄道が作られはじめた頃、各地で反対運動が起きました。 「火の粉が飛んできて火事になる」 「音に驚いて家畜が育たなくなる」 「振動で農作物が不作になる恐れがある」 そんなことが理由でした。 今なら笑い話ですが、オスプレイに反対している人は同じことをしているのです。 オスプレイは非常に画期的な輸送機です。 民生用に転換すれば、世界の交通網に革命を起こすかもしれません。 ただ、新しいシステムだけに、初期のミスは起こりえる話です。 1回や2回、墜落したからって目を吊り上げて反対しているのは、明治時代、鉄道に反対した人々と同等の愚かさです。 今回のオスプレイ配備反対運動は、台湾有事や尖閣諸島有事の際にオスプレイが活躍することに危機感を持った共産中国と、沖縄の無知蒙昧左翼の利害が一致したことです。 ついでに言えば、普天間基地だって、ほとんどの反対住民が、基地が出来た後に住まいを構えた人たちです。 沖縄に駐在する某マスコミの記者から聞きましたが「これは絶対に記事にしてはならないタブー。事実ではあっても言ってしまえばクビが飛ぶ」ということで記事にならないだけの話です。 事実を伝えられないマスコミも腰ぬけですが、住民たちや、彼らを利用する左翼たちも卑怯です。
- 25thboy
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ヘリコプターの心配する前に、アメリカのスペルぐらい覚えた方が良いと思います。 あと、この場合はユーエスエーとした方が良いと思います。
- Mokuzo100nenn
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安全な戦争はありえません。 安全な兵器もありません。 危険をコントロールしながらそこから利益を取り出すのが文明人です。
- ww_0
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オスプレイの安全性を考える際に、機種ごとの事故率を示す事がありますが、通常この事故率の分母が飛行時間になっていますので。 従って、1回の飛行時間が長ければ事故率は低く、短ければ高くなる傾向がある。 オスプレイは水平飛行モードをも兼ね備える為に航続距離が長く、1作戦行動あたりの飛行時間は長くなります。 更にオスプレイの構造上の欠陥が表に出てくるのは、垂直飛行モードと、並びに垂直モードと水平モードの切り替え時ですから、オスプレイの通常運用時にはこの危険モードでの飛行時間が飛行時間全体に比較して短い。 よって危ない機体であても事故率は見かけ上低くなる。 他のヘリに比較し事故率が低下した如くに見えるのは、そのため。 また、新鋭機であるオスプレイを、多数の老朽機を含めた一般機の事故率と比較するのも難がある。 航空機は老朽化によって著しく事故率が増大しますが、オスプレイには老朽機が未だ存在してません。 事故率の一般的な相互比較は無意味とも言える。(オスプレイが老朽化した時期の事故率が不明である) 以上の事を考え合わせて、、 分母を10万飛行時間に取った場合、オスプレイの事故率は1999~2011年で 3.32。 本格運用後の2004年以後の事故率が 1.93。 海兵隊全体の平均が2.45。(水平機含む) さて、オスプレイの事故率は低いと言っていいのか? 通常、海兵隊ヘリは1作戦当たりオスプレイほど長時間飛行しない。しかも、飛行中は全て垂直飛行モードである。
- at9_am
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> 安全だと言われるほど、ますます、疑惑が増幅しませんか?・・・・・・・・・・ 事実を元に反論されても信じないのは質問者氏の勝手。 大体、何を以て安全・危険を判定しているのかな? 事故率等のデータはオスプレイの方が遙かに安全、ということを示しているね。
- ww_0
- ベストアンサー率35% (26/73)
「機体が安全」というわけではなく、、、 機体に構造的欠陥があり、そのために操縦難易度が上がり、故に操作ミスが多発する、、と、こういう按配ですね。 そしてその構造的欠陥は設計思想上、修復不能であります。 沖縄タイムスにオスプレイの構造的欠陥を簡易説明する記事があります。 http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-19_37929 ------------------- オスプレイの6つの欠陥 【1】オートローテーション(自動回転)機能の欠如 通常、ヘリコプターに備わっている同機能が欠如しているため、エンジン停止時など緊急時に安全に着陸できない。 【2】ボルテックス・リング状態 回転翼機特有の失速現象で、下降する際に左右の回転翼に渦巻き状の気流が発生し、制御不能に陥りやすくなる。 【3】パイロットの操縦に起因する機体の振動(PIO) 左右にローターがあるため、横軸方向での操縦が不安定になりやすい。 【4】振動負荷の影響 従来のヘリと比べ、オスプレイは左右に回転翼があるという構造上、油圧配管や電気配線、機械系統の配置が複雑で不具合が生じやすい。 【5】ローター後流とその翼端の渦に対する過敏さ 複数での近接飛行の場合、飛行に伴い発生する渦巻きなどにより、制御不能になることがある。 【6】垂直揚力による下降気流(ダウンウォッシュ) 着陸時に他機種の約2倍の激しい吹きおろし気流が発生し、周囲のものを吹き飛ばしたり、着陸を困難にする。 ------------------- オスプレイを配備するのかしないのか、それには関係なく、危ない機体なのだから、今後は海兵隊戦略にも影響が出てくるだろう、ということ。
- あずき なな(@azuki-7)
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ボブスレーでさえ危険ですからオスプレーは尚更ですね 安全だと言うのはアメリカの主張です 是が日でも沖縄に配備したいので
- skip-man
- ベストアンサー率22% (344/1529)
人間が操縦して安全なものは,1つもありません。 毎日どれだけの人が,自動車や自転車で犠牲になっているのかを考えれば,分ると思います。 旅客機も墜落するので、危険だから廃止するなら,反対運動に署名してもいいですよ。 そうなれば,沖縄周辺に行くのは船しかなくなりますけどね。