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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京学芸大学附属高校について)
東京学芸大学附属高校の魅力と不安要素
このQ&Aのポイント
- 東京学芸大学附属高校は、昨日の辛夷祭で魅力的な学校と感じたが、マラソン大会とレポートの多さが不安要素
- マラソン大会があるが、運動が苦手な人も乗り切っているのか不明
- レポートの提出が多く、レポートの辛さに関する記述などが不安要素
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質問者が選んだベストアンサー
在校生です。 少々誤解があると感じたので回答させていただきます。 マラソン大会についてですが、附高生にも様々な人がいます。 もちろん全員が運動神経抜群なんてことはありません。できる人もいればできない人もいます。マラソン大会の前は授業でも練習があるので、その中で多少は補えるのではないでしょうか。 いずれにせよ歴代の先輩で運動が苦手な方もマラソン大会を乗り切ったということを知っていただきたいです。 レポートの件ですが、確かに大変です。 ですが、皆嫌がりつつもクオリティの高いレポートに仕上げてきます。大変なことでも逃げないで真剣に取り組むことが真の学力をつけていくのかと思われます。また辛夷のパンフレットには、載せてもらいたいが為のウケを狙った回答があることをご承知おきください。 忙しいですが、とてもいい学校だと思います。 とても充実した高校3年間を過ごせるのではないかと思います。辛夷で魅力を感じたのであればなおさらです。 どの学校を受験されることになっても頑張ってくださいね(^^)
その他の回答 (1)
- poomen
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回答No.1
私の年下の友人がそこの卒業生です。 マラソン大会、そしてレポート提出、それがあってこその学芸大付属です。だからこそ、難関大への進学も多いんですよ。その友人は大阪大卒業です。 クラブ活動も盛んだし自主活動も盛ん。頭脳明晰、スポーツ大好き、すべてに積極的な生徒でないと合格は無理ですね。
お礼
お早い回答ありがとうございます。 じゃあやはり、スポーツができない生徒はいないと考えた方がいいということですね…。 ありがとうございます。