- ベストアンサー
定年延長について意見をください
みなさんは65歳への定年延長に賛成ですか反対ですか? できれば理由とともに回答いただけるとありがたいです。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
定年再雇用であるなら反対。 私のところは定年再雇用制度をとっている。 60歳になると部長や課長は役職解除され1年契約平社員で65歳まで雇用はある。 平社員と管理職の仕事内容が違う職場というのもある。 マネジメントを目的に管理職になってから移動した部署でその人は平社員の実務を遂行することが困難。 (プレイングマネージャー(現場からその職場でのたたき上げ)はそんなにいない。) このような管理職が役職解除されるとそこでできる仕事がなくなる。 元課長や元部長との人間関係構築が難しい。 それまで60~70万もらっていた人が退職金をもらったとはいえ一気に18万 これじゃやる気も失せる。 60歳定年時点で中間管理職であった人は定年再雇用後居心地が悪く契約更新しないケースが多い。 退職者OBの会でも元気なのは定年時点で管理職に昇進しなかった人たち。 部課長レベルだった人の参加者が少ない。 中途半端な出世はその会社での人生を不幸にしている気がする。
その他の回答 (11)
- sirousagi1
- ベストアンサー率35% (730/2058)
反対。 一線(60歳)で、一度白紙に戻すべき。 イヤだというなら、フリーエージェント宣言を法人にも一般的に導入するとか。 「プロスポーツ選手みたいだね」と言って。 その後、再雇用するなら能力制で契約を決めるのが理想的。 同じ年齢で、能力、資格、などで優劣をつけないで、一律いくらはナンセンスだよ。 必要不可欠な人材なら手放したくは無いしね。 在籍しているだけで、守ってもらおうなんてのは虫が良すぎる。 ダメなら、定年を迎える前に一か月分の賃金払って新天地を目指してもらうしかない。
- asgas
- ベストアンサー率38% (114/300)
会社にしがみついてねーで、若いもんに道を開けてやんなよ。ほかに金稼ぐ手段がねぇっつーのなら、長年働いてきて何も準備してこなかった自分を恥じなよ。そう言いたくなっちまうぜ。
完全定年延長なら賛成。 現状は政府厚労省、経営側がぐるになった年金破綻のしわ寄せのための老人酷使哀史です。 基本的に無収入になる定年者の足元を見て臨時雇用の若者と同額まで給料を削って再雇用しているのは不条理以外のものではありません。会社が100%得をするだけのシステムですね。 それでも無しゅうにゅうよりましという定年者には何も言いませんが、プライドという言葉もあります。 私は60歳できっぱりやめました。 会社が再雇用してくれなかったこともありますが、断るつもりでした。
反対。 そんな事ばかりするから、若者の雇用がなくなるんだ。 年金支給も60に戻して、老人がスムーズに引退出来るように道筋を立てるべき。 雇用対策に逆行する政策には、断固反対します。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 個人的には反対ですが、任意での最長65歳までの雇用延長制度には反対出来ません。 理由 (1)若者の正規雇用を優先すべきである (2)役職者がいつまでも居座ってたら若年層が育たない (3)しかし、老後の蓄えが不充分な者などは役職を外れて、嘱託社員としての雇用延長制度は年金満額支給年齢を考えると反対は出来ない なお、私自身は2年前に雇用延長制度を辞退して60歳で定年退職をしてます
働く側が自由に選ばせて下さるなら、賛成。 60の誕生日2~3ヶ月前に「どうしますか?」みたいに。 義務なら反対
- itou2618
- ベストアンサー率26% (319/1208)
一律に65才定年延長は反対。 働きたい人はどうぞ、お好きなように。 私は60歳でリタイヤし、つつましく晴耕雨読の生活を楽しんでいます。
- 2080219
- ベストアンサー率32% (627/1954)
こんにちは。 働けるなら、賛成ですね。 年金制度が存続していたとすれば、それまで食いつなげます。 それに、経験豊かなベテランは、 ひよっこの私のような者には、居てほしい存在です(笑) ではでは。
- 漢字の苗字☆ 平仮名の名前☆(@minaotehon)
- ベストアンサー率9% (193/2098)
働くに値する体調に支障ないならば賛成 年金制度(納める期間など)の変更も伴うと賛成
職種により、個人で決められればいいと思います。どうしても65歳以上はキツイなという職業や個人事情がありますよね。 一律に65歳でクビになるのも困るひとの為に延長可。毎年更新型など。 途中にセミリタイアを入れて、突然家にいてゴロゴロして暇を持て余さないで済むようなシステムがあるといいですね。 ワークシェアで二人で一人分の仕事をするとか。
- 1
- 2