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長年親しかった友人からの酷い言葉で具合が悪いです
- 長年信頼していた友人から酷い言葉を浴びてショックを受けています。彼女は私の彼にも悪口を言い、私にも侮辱的な言葉を浴びせてきました。この言動に怒りと嫌悪を感じ、パニック発作を起こすほど辛い思いをしています。
- 私は彼女たちを尊重していたのに、彼女たちからの言動は私の許容範囲を超えています。彼女たちとの関係をどう捉えれば良いのか、頭と心の整理がつきません。
- 長年の友人関係であることを考えると、彼女たちが私に対してそう思っていたことに落ち込みます。何十年もの仲を持つ人に対して、なぜこんな言葉が平気で口に出せるのか理解できません。
- torakichin0822
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- 友達・仲間関係
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こんにちは。 >彼女らを、どう捉えたら、楽になれるのか。。 こういう人だったのだ、と理解するしかないよ。 無神経な人たちだから、それを覚悟した上で付き合うしかないと思う。 >どうして、こういう言葉を他人に対して平気で口に出せるのでしょうか。 彼女らは、あなたとは違うから。 彼女らには、人の痛みや悲しみを思いやる優しさがないから。 >本当は、彼女たちから自分は、そう思われていたのか。。と思うと、 親しく付き合っていたからこそ、本音を言ったのでしょう。 もしかしたら、冗談のつもりで言ったのかもしれない。 あなたが深く傷ついていることにも、気づいていないかもしれない。 >普通、何十年も仲がよく長い付き合いがある人に対して、こういうことを言うでしょうか？ 普通は言わないよ。 あなたにとって、彼女たちは、今でも大事な人なのでしょう。 「なんだ、こんな人だったのか。もう付き合うのはやめよう」 と、あなたが明確に割り切っているなら、苦しむことも悩むこともないでしょう。 「こんなことを言うなんて、信じられない」 という思いが、今もあるでしょう。 もし、できるなら、彼女たちと絶好して、今後は付き合わない方がいい。 でも、それができないなら、彼女たちと、真剣に話をするべきだ。 無神経な言葉に、あなたが深く傷ついていること。 何故そんなひどい言葉を投げつけてきたのか、全く理解できないこと。 改めて、真剣に、それを伝えよう。 誤解やすれ違いがあるかもしれない。 彼女たちは、自分が不用意に投げつけた言葉で、あなたがパニック発作を起こし倒れてしまったことなんて知らないだろうし、想像もしていないはず。 彼女たちが、あなたを苦しめたことに気づき、深く反省し、あなたに謝ったら、関係を修復できるかもしれない。 でも、冷たい言い方で申し訳ないけど、以前と同じ関係には、なれない。 彼女たちを許すことはできても、心の傷は消えない。 許すことはできても、忘れることはできない。 パニック発作を起こした後、きちんとケアしないと、心に後遺症を残してしまう。 あなたは人を思いやることができる優しい人だから、あなたを必要としている人がいるはず。 その人を、支えてあげてほしい。 人から必要とされている。 その事実こそ、あなたの傷を癒してくれる。 時間がかかると思うけど、いつか、元気なあなたに戻ってね。
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- 505reo
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そのお二人の最近の言動がおかしくなったのは、何かきっかけがあったのか、元々、そのような気質を持ち合わせていたのか…。 長年の付き合いで、緊張感が緩み、無神経さが出てきてしまったのでしょう。深く考えずに言ってしまうのでしょうね。 でも、言われたこちら側は、ずっと傷として残る。あちら側は言った記憶さえ忘れ、苦しむのは自分だけ…。悔しいですよね。 私もあるトラウマ（人間関係ではないですが）から何年もパニック障害になっているので、あなたの苦しみも分かるような気がします。 「そんな事を言われると悲しいから言わないで」と、きちんと伝えてみては如何ですか。それで難癖つけるようだったら、付き合いを考えたほうが精神衛生上良いですよ。 何気ない一言で、人間関係が崩れることは、ままあるものです。 怒りと悲しみを消化するには、時間と環境（友人と距離を置く）が必要かと思います。 あと、パニック発作に関しては、繰り返すようでしたら、心療内科への受診もお薦めします。私は、処方された穏やかな作用の薬を、お守り代わりに所持しています。 辛い経験を経て、人は進化するのです。教訓として受け入れるには時間はかかりましょうが、あなた様は、少なくとも彼女たちのような無神経な人間にはなりませんでしょう？ 乗り越えていってくださいね。
お礼
返答が遅れてすみません。 パニック発作を体験してらっしゃるのですね。 最近予期不安が強くなってきたのでええ、病院で処方してもらおうと考えていたところです。 お気遣いをありがとうございます。 そうですね。時間と当人達とはそれぞれ自分の精神衛生上、距離を置くことにします。 長年の付き合いの信頼関係を構築してきたという、私のほうでは、相手を尊重して肯定して捉えるようにしていました。 なので、余計に自分と、相手の相対的な捉え方がこうも、違ったのか。。と、 知り、人間的にどうなのか。。？と、初めて相手の真髄に疑いが出ました。 今までが許せたからと言っても、今がおかしいと感じたら、自分の感覚を自分で信じてあげる。これが、自分を自分で守る技術と実践で、体験に繋がると、 今回のことで、久しぶりに自分と他人との違いや、自分の不快な感情を言葉にその場で出す。ことは、大人になっても、変わらずに大事なコミニケーションの技術だったと痛感しました。 相手は、「口は災いの元だよ」と私に言った本人なのです。 笑っちゃいますね、彼女のことを。。お互い様じゃないか。。と。。 一人で自問自答していたら、深刻になってきて発作につながったので、 深刻に捉えない、発作予防をする、自分が楽になれる捉え方をしていこうと、 今回の件で気付きました。 なかなか一人で気付けていなかったんだと、実感します。 勉強になりました。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。朝から涙がこみあげてきました。 本当に、心からびっくりしてしまい、その場では傷つかないように笑ってごまかしていたんです。 本当は、一番大事な「親友」だと思っていた人だったので、自分の価値観が今崩れていっていて、頭の中ですぐに割り切れなくて、非常に心細くもなっています。 頭から離れないくらい葛藤して、一人で頭のなかが混乱してしまい、 とても辛かったんです。 私の為に、ここまで心情を汲んでくださって、感謝しています。心からありがとうございます。