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軋轢・・・
武道系のサークルでの人間関係について 相談します。私は既に40代です。 大学時代に武道系のサークルに 所属していました。月日が経過して、後輩 に合いに赴きました。断りの電話を入れて のことです。すると明くる日を境に軋轢が生じて 今では、私とサークルOB会の間で、紛争が 発生しました・・・。 私は烈火のごとく怒り狂いました! この部のOB会会長と副会長を面談の場で 怒鳴りつけてやりました。 後日内容証明を送付して、断絶する旨を 伝えました。一切関与する立場にないから 関与しない・・・。そういう内容です。 つまり、貴様らなどどうでもよい。知ったことか! ということです。 軋轢の内容は割愛せざる終えません。その内容は 弁護士に伝えて、相談しました。 内容証明は誰が書こうと関係ないそうです。 ただ、このOB会の会長と副会長は断じて 許したくないのです。断絶しても腸が煮えくりかえります。 しかも、その部が未だに存在することが許されません。 部を廃部にせよと強要するわけにもいかないが、そう伝えた のと同様です。思い出すと怒りがこみ上げるのです。 そこで、この気に入らない部とそのOB連中をどうにかして 奈落にでも堕としたいのです。私を馬鹿にした事を、詫びて もらうためにも・・・。 「どうにもならないこの怒りを収める方法」をお知らせ下さい。 以上です。
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- 1964orihime
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私から見れば、貴方の方が分が悪いと思います。 確かに、事前に後輩に断りの連絡を入れての訪問・指導だったのでしょうが、後輩としてOBからそのような電話があったときに、断ることができるのでしょうか? 貴方が、後輩からOBとして頼りにされているのであれば、後輩はより断りづらいでしょう。 これが、どうでもよいOBであれば、即座にお断りされたと思います。 私も、武道ではありませんが、師匠・弟子と言われる類のお稽古をしております。 師匠以外からのお稽古は師匠の承諾というか、師匠が〇〇にたまには指導を受けてみろと言われない限り許されない行為になります。 多分、指導の内容がうんぬんではなく、指導者の許可なく他の方から指導を受けることが問題だったと思うのです。 馬鹿にしたのではなく、卒業後ろくに鍛錬もしていないOBが同様の行為をしても困るので、貴方に学生の相手を控えるように連絡があったように思います。 もしかしたら、保険の関係もあるかもしれませんね。 指導者と学生や学生同士の鍛錬中の怪我は保険で補償されるけれども、部外者だと補償がされないとかいろいろ訳が有ると思います。 お茶・お花・お琴・踊り・お茶・・・どの芸にしても、宗家・指導者の言うことは絶対です。 白のものでも、自分のお師匠様が黒といったら、それは黒です。 貴方は正しいことをしたのでしょう。 でも、私から見れば、指導者に対して反発することは、日本のお稽古事と言われるものにはありえない行為です。 >「どうにもならないこの怒りを収める方法」をお知らせ下さい。 どのような武道か分かりませんが、平常心を持つ、平静を保つことは基本ではないのでしょうか? こうして質問されたことは、貴方が大人としてどのような対応をするべきか考えていらっしゃるのでしょう。既に貴方の中にお答えはあると思います。
- カルマ(@mimicry-budda)
- ベストアンサー率18% (280/1490)
>「どうにもならないこの怒りを収める方法」をお知らせ下さい。 ↑ 貴方が「他の楽しみ」を見つけて、「怒り」なんて一文の得にも成らないモノを忘れる。 それが一番だと思いますよ。 「軋轢」とやらの内容が不明ですが、「要するに、ケンカ」じゃ無いですか?。
お礼
軋轢の内容の一部を申し上げますと・・・。 私が、サークルの学生を相手に指導をしたことを その部の現在の師範が咎めたのです。別に、悪い ことをしたのではなく、部の後輩のためを思って 少しだけ時間を割いてもらって指導したことが 師範の気に障ったようです。困るな~と苦言を呈する 電話を受けたとき、尋常でない怒りを覚えたのです・ ・・。この日を境に、師範並びに、OB会全体を 敵対視したのです・・・。師範は、OBの中から選ば れた方です。前任の師範がガンで逝去される際に遺言を 残し、後継師範に指名された方です。 貴殿の言うように「喧嘩」です。 しかし、子供の喧嘩ではないので、許し難いのです。 以上補足とお礼まで・・・。 ありがとうございます。
お礼
まずは、回答を感謝いたします。 有り難うございます。 さて、私は、卒業後空手を修行し 黒帯を允可されました。在学中の 武道の稽古も継続し、三段を允可 されました。稽古は十分に積んで おりました。現在も継続しており ます。ただ、ご指摘のように怪我や 事故が起きると、保険が下りない というのも又事実です。私が訪問 したさいに、空手の技をかけたこと で、学生部員らは酷く恐れていると 顧問のかたから、書簡をいただきま した。何か最近の若者には、物足り なさを感じましたので、高圧的に 接したからでしょう・・・。 中学生に毛が生えた程度の学生でし たから、恐怖を与えてしまえと深層 心理の中にあったでしょう・・・。 以上補足まで。