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時間管理について。

現在、僕は学生です。 学校にいる時間はちゃんと授業を受けなにかしら吸収しています。しかし、家に帰ってくるとダレてしまいます。休んでるわけじゃなくダレてしまいます。 そして今読んでる本に、人生において必要なスキルの一つとして、”時間管理”が挙げられていました。 これは学校では学べないもので、本やセミナーで学ぶものだと書かれています。 そこで質問です。 ”時間管理”の仕方など、とにかく”時間管理”を扱った本でオススメの本があったら教えてください。 ダラダラした生活からどう抜けだしたらいいんでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#217196
noname#217196
回答No.3

イーサン・M・ブラゼル著『マッキンゼー式世界最強の仕事術』、ソフトバンク文庫。有能だとプライベートを犠牲にした仕事人間になりがち。それを回避するための助言つき。 以下は、時間をかなりうまく使った人たちの実例本。 梅棹エリヲ著『飛べ、イカロス五号』、中公文庫。高校生のエリヲくんが熱気球を飛ばそうと思いついてからのタイムライン。 吉村昭作『漂流』、新潮文庫。絶海の孤島に漂着し仲間が次々死に絶えるなか、帰還の希望にすがっての主人公の時間を無為にしない生活。 大平光代著『だから、あなたも生きぬいて』。極道生活から足を洗い弁護士になった著者の半生記。 大崎善生作『聖の青春』。難病を抱えた若き棋士の将棋にかける情熱と奮闘。 飯塚訓著『墜落遺体』、講談社。御巣鷹山の日航ジャンボ機123便墜落事故の遺体五百数十体の身元確認という激務を遂行した人たちの記録。時間や代わりの人員の余裕ない修羅場での対処。

noname#194289
noname#194289
回答No.2

日ごろからかかる時間の長さによってやってみたいことを分類して表にしておきます。暇な時間の長さによって表の項目を実行していきます。

  • cheese16
  • ベストアンサー率50% (33/66)
回答No.1

うーん… 「切り替え方を覚えたい」とか、「効率的な時間の使い方を覚えたい」 とかですか? まず、だらけることと時間の管理がどう関係するのかよくわからないのですが。 時間管理よりも「興味や関心を自分から見つけられない」とか「思い立ったことを行動として反映させられない」とかいうことのような気がしてならないのですが。 いずれにせよ、 『働き方革命』という文庫本は参考になると思います。駒が頭につく名前の方(最近テレビの討論番組とかにも出ていますね)が著者です。すみません、うろ覚えで… きっと手がかりは掴めると思いますよ! あと、本を読んで参考にするのもよいけれど、自分の頭で考えてみることも忘れずに!

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