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30代です。今年5回もお葬式でした。
身内も含めて今年、私の周りで人がバタバタと亡くなっていったり、病気になっていきます。 今年に入って、すでに5回もお葬式でした。 だいぶ気が滅入ります。 先々月母親も大腸ガンにななり、大きい手術をして、一命は取りとめましたが、人工肛門になってしまいました。 そして先週90の祖母が肺炎になりました。高齢なだけに、頭にいろいろよぎります‥。 私自身も今年、舌の前癌病変を患いました。舌が硬く白くなっていくというものです。 痛くて、しゃべったり出来なくて、味のついてない流動食しか食べられませんでした。 舌を切る手術をしないといけないといわれいました。 今は何とか過ごしています。 1月、自分の舌の前癌病を発病。 3月、趣味の友人30代がうつ病で自殺 4月、元同僚30代がうつ病で自殺 (ちなみに、私はうつ病ではありませんので、周りに特にうつ病の友達が多いというわけではありません。) 5月、祖父が冬のインフルエンザを引きずり足が壊死して死亡 6月、10年来の友人が、交通事故で死亡 7月、母親が大腸ガンの手術 8月、旦那のお父さんが膵臓ガンで死亡 9月、祖母が、肺炎で入院 こんな感じなので、今年ひっきりなしに病院ばっかり行ってます。 偶然かもしれませんが、 どう考えたり、対処したら、気持ちが安らぐでしょうか? あまり、霊能的なことも、占い程度の信じ具合で、当たるも外れるも、という感じではいるのですが、 あまりに、気持ち悪くて、 友達の勧めで霊能者さんに会いに行ったのですが、 偶然です。 と言われました。 特に、霊障ではないと。 もう一人の方は、先祖の餓鬼霊が少し、イタズラしていると。 だから、よくわかりません。 霊的なことでも、 そんなこと、信じるな、と現実なことでも なんでも構いません。 同じような経験談でも構いません。 自分の気持ちが、どうすれば、納得というか、落ち着けるのか、踏ん切りがつくのか? 頑張ろうって気持ちになれるのか? アドバイスお願いしたいです。
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- poooooo123
- ベストアンサー率32% (13/40)
霊的なことを頭ごなしに否定するつもりはないのですが、あまり霊障とかそういうことは考えない方がいいでしょうね。たいていの場合、不安感・恐怖心につけこまれて、ろくなことになりませんので。 もし霊障で人生にいろいろ問題が起きているのだとしても、現実的な手段で解決できるものは、それで対処するのが一番確実なのです。 そういう意味では、「偶然」と断言された霊能者という方は良心的かもしれません。 以下は他人に頼らずお金もかからず確実にいわゆる「除霊」ができる方法です。 1.家を換気して隅々まで掃除する 熱心に掃除していると、心の中のモヤモヤが湧いてきて排出されるような感じがします。 徹底的にやりとげると、空間に神社のような空気が出てきます。 具体的なノウハウは「そうじ力」で検索すると出てくる本が参考になります。 一時期流行ったものなので古本などで安く買えます。 2.積極的な言葉を出し、愚痴を控え、寝る前に一日の言葉を反省する 心の中を急に変えるのは難しいですが、まず形から入っていくことで、心の中を改善していくする方法です。 日々言葉を整えていくことを続けますと、それに引っ張られて心が明るくなっていきます。 3.最寄の神社やお寺などに参拝する できれば毎日ですね。大きい必要はなく、近くの小さな社やお地蔵さんでいいです。 氏神さまやご先祖さま、土地の神さま仏様に、(ここが大事ですが)生かされている感謝を念をささげましょう。 他にも家族知人で感謝できる方に感謝する場にしましょう。 清潔で整理整頓された空間、反省、感謝は、全ていわゆる「悪霊」というような暗い存在が苦手なものです。 無理のない範囲で継続していると「類は友を呼ぶ」の法則で、いずれ自然と離れていきます。 一時の不幸に惑わされて特殊な手段に頼らず、健全な心がけを維持することが、安定した精神を持つための王道かと思います。
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
私ども夫婦で、毎年300通程度の年賀状を出します。 11月頃から、忌中につきとか、故人とのご厚誼に謝し、等の訃報が届きます。 多い年は20通くらい、全くないていう年はありません。 訃報の過多、身近な人や親戚筋の人などの葬礼への参列回数にも、何らかの周期が有って増減するように感じます。 他人の不幸に一々責任を感じていては、とても生きて行けません。 幸も不幸も巡り来るものと、悟ってしまえば気楽に過ごせます。 かといって、他人の不幸を笑ってやれという訳ではありません。 喜びも悲しみも、分かち会えるお付き合いの出来る人を大勢持てれば、きっと幸せな人なんだと思います。
お礼
人生の経験値をひとつ積んだと思えばいいのですね。いろんな悲しみや、苦しみが、ひとつ悟ったと思って、いちいち引きずらないように努力します。
それらが起こる前に、何かお土産をもらいましたか? 家に新しく入ってきたもの(買った物でも)それが悪い元だったってこともあります。 石・指輪・神社の敷地の物・中古品など・・・ これは霊的な場合です。
お礼
旦那が古着が好き、普段着は古着ばかりですか、何かあるのでしょうかね‥
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
人生の中には、そのような事が時としておきます。 ただ霊などという物はありません、「単純に偶然が重なる」のです。 新興宗教などは、そのような人の心の弱さを突いてきますから気をつけましょう。 長い人生、降る日もあれば照る日もあります。 気持ち強く持って生きて下さい。 やまない雨はありません、明けない夜はありません、冬が終われば春になります。 来年はきっといい年になりますよ! (少し気が早かったかな?)
お礼
最後の言葉が身にしみました! 明るくなれそうです!
- comattania
- ベストアンサー率23% (840/3549)
30台であれば、親は50~60台。祖父母は70~90台。皆さん死期が続いてもおかしくない年代です。 自分が、60~70台になれば、友人たちの消息も入院だ、葬式だとなるのは、当たり前のことです。 残された自分の人生が何年かわかりませんが、死ぬことは確実なんですから、占いとか、霊などというものを気にして、自分を見失わないようにする方が大事だと思いますがね。
お礼
そんな年になったと割り切ることが大事なんですかね。ありがとうございました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 できることから、ますば、昨日、家中を大掃除してみました。 心なしか、気持ちもさっぱりしました。マイナスな言葉をなるべくポジティブな言葉に心がけて、話てみます。