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趣味と仕事の関係
僕は料理人になりたいと考えていましたが、趣味で料理が好きなだけで、仕事となると出来るのかって心配になってきました。性格もキマジメというか、バカと言うか、あまり冗談がわからない方ですし。 皆さんは今の仕事ってどういうきっかけで就かれたのですか？趣味から始まった方もいると思うんです。でも、永く続けていきたいので、趣味から入るとだめになる気がどういうわけか、しています。 別の仕事を目指したほうがよいでしょうか？このまま突っ走るべきでしょうか。 どうかアドバイスお願いします。
- alessandoro
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質問者が選んだベストアンサー
趣味と仕事を分けて考えるなんて６０過ぎでもできる。 はっきりいって年寄りの考えです。 そのまま突っ走って下さい。
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- Cassis-Orange
- ベストアンサー率28% (2/7)
まだ社会に出ていない人間なので、何も言える立場ではないのですが、コメントさせて下さい。 すみません。 ちょっと同じような状況なので、気になりました。 素敵な仕事ですよね。 私は、出せるほど料理は上手くはないけど、憧れます。 自分が作った料理を、喜んで食べてもらえたら嬉しいですね。 alessandoroさんは、料理をするのが趣味とのことですが、 人に食べてもらうことは好きですか？ 料理人になるってことは、料理が好きってことも大切だけど、 人に食べてもらって、喜んでもらいたいって気持ちが大切なのではないかと思うのですが。
お礼
少し誉められると気恥ずかしくなる性格ですけど、食べてもらうのは好きです。まずお客様ありきだと思うので、ちゃんとお客様を見て料理する人になりたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
- germanygirl
- ベストアンサー率16% (4/25)
自分の好きな事を職業にしているなんて素敵な事だと思います。 私は正直職業を自分の趣味に対する費用稼ぎとしかおもっていないので（海外留学等） alessandoroさんがうらやましくも思いますよ！ 知り合いや、数年の社会経験等から・・・ 好きな事や、趣味を職業にしている人を数名知っていますが、挫折すると多分普通の人以上に落ち込みます。 alessandoroさんが料理人になりたい！と夢を抱いて就職しても必ずと言っていいと思いますが、夢と現実に挫折感を感じるかと思います。 けど普通の人以上に落ち込みと言うデメリットもありますが・・・・ もしそれを乗り越える事ができたら普通の人以上に仕事に対する満足感が普通の人以上に味わえると言う醍醐味があるという事です。 alessandoroさんは社会にもう既に出ていらっしゃるのか？！まだなのか？！分かりませんが・・・ 世の中には自分の好きな事、夢さえも見つけられずに働いている人がたくさんいるんですよ！ 例え好きな事を見つけたとしても、いろいろな事情でなれない人もたくさん！ 多分世の中に好きな事を職業にしている人は世界で１／３いない位だと思います。 まぁ今迷っていらっしゃるなら。。。なんですが・・ もし頑張ろうと思っていらっしゃるなら・・その夢を大切にして下さい！
お礼
頑張ります。ぼくは幸いにも健康で、変な事情もありません。だから自分に負けないようにするだけかなって思います。 ご回答ありがとうございました
私も好きなことを仕事にしたくて、就職活動がんばってます。 それを仕事にすると決めた場合のアドバイスです。 会社選びを慎重に行ってください。 社風や環境や労働条件条件などが、精神的にも物理的にも合わなかったら、結果続けられなくなります。 ＞あまり冗談がわからない方ですし。 ＞永く続けていきたいので、趣味から入るとだめになる気がどういうわけかしています。 いい勘してますね。 少しでも何か不安があるならば、それをクリアした、 不安材料のない環境の会社を選んでください。 不安材料のない会社であれば、「趣味にしておけばよかった。」という後悔が発生しても続けられます。 もし環境云々で会社を辞めて、料理すら嫌になってしまったら人生の楽しみまで失うんですよ。 それと過去の経験で、挑戦せずに諦めた職業への後悔と、 やってみて後悔するのって後悔の苦しさが違いますので、 私はやってみたほうがいいと思います。 よーく考えてがんばってください。
お礼
不安材料のない会社、ぼくがどういうところで僕を伸ばしたいかって事でしょうか。 今はやりの、３０代の方が社長クラスのところはいやだなっと考えているくらいでまだまだでした。 きちんと考えてみようと思います。 どうもありがとうございました。まず、踏み出してみようと思いまス。
- neterukun
- ベストアンサー率17% (993/5831)
neterukunです 私は、大学で先生の資格をとりました。 子供が好きで教えることも好きでした ですが私が公立の先生になる夢は 事情があって不運もあって叶いませんでした。 Ｌ社というコンビニに就職しても 最初は好きな仕事じゃなかった、 でも心のどこかに「先生してたい」てのがあったのか 体も壊して退職して塾の先生したときは のびのびしてましたね。やっぱりしたい仕事だったからかなと思います。 貴方が先入観だけで第一希望をなぜ棒に振ろうとしているのかわからないです。 趣味が仕事なら最高ですよ。 同じラーメン屋で楽しそうにラーメン作ってるオヤジと しぶしぶ作ってるオヤジと貴方ならどっちのラーメン食べたいって思います？普通前者と思いますよ。 第二希望って第一希望が叶わなかった時にはじめて現実化する選択肢ではないかと思います。 夢に向かって頑張ってください！！ 応援しています!⌒(*^∇゜)v
お礼
やってみる、その都度、場面を考慮して考えていく。 ネテルクンさんのアドバイスを受けて、これが最良だと思いました。 ご回答ありがとうございました！
- skbler
- ベストアンサー率9% (69/691)
あなたの仰有ることは一理あります。私も同感です。 趣味で取り組んできたことが、稼ぐということに結びつかないんですよね…残念なことに！ 一時期、パソコンに触れることすらイヤになった時期もありました。クラッシックユーザーなので、ＰＣ９８００の頃から趣味でパソコンに接していたのですが…。 好きなことをして稼ぐ際に気を付けなければならないことといえば、稼げなくても仕方がないや！という後ろ向きな姿勢になりがちなことが多々あることです。
お礼
それって後ろ向き？と正直思いました。でも今、そうだなあと思っています。『仕方ない』といってしまっているわけですものね。 僕も料理なんて朝から晩まで同じ人といる仕事だからもう嫌だ！となげだした時期がありました。 でも、一度やめて、事務の仕事をしている日々でも料理は心の支えだった気がします。だからこの仕事を選ぶべきかなと思います。 ご回答ありがとうございました。頑張ります。 この場を借りてしまってすみません。一度やめていることをはじめて話して、聞いてないよ！と思った方、付け足すことあればご意見ください。
- eby
- ベストアンサー率20% (359/1742)
否定的な意見が続いてるようなので、肯定派。 趣味を仕事にできれば、こんなに幸せな事はないと思いますよ。 いろんな意見があるとは思いますが、趣味から入るとだめになるかもしれないなんて思って、他の仕事を選ぶのはなんか腑に落ちない気がします。 やってみて、合わなかったというのなら、それはしょうがないですが、やる前からどうしようかと考えるのはちょっぴり馬鹿らしいです。 ＃2の方がおっしゃるように仕事と趣味が一緒になると…なんてのもあるでしょうけど、そのうち子供が出来たりして、子供と遊んでる時間を息抜きにするようになるかもしれませんし、他の趣味が出来るかもしれません。 料理が趣味といっても、料理が好き位で家の食事は全部自分が作って皆は食べるだけとかではないでしょう？ 実際、料理人が家でもご飯を作るかといえば、必ずしもそうではなく、家では奥さんがすべて作って台所にも入らないなんていうのはよくあることです。 人によってだし、趣味によってだと思いますよ。 どんなきっかけでさえ、やりたいことが出来るのはいいと思いますけど。
お礼
＞やってみて、合わなかったというのなら、それはしょうがないですが、やる前からどうしようかと考えるのはちょっぴり馬鹿らしいです これに尽きると思いました。やってみようと思います。ただ闇雲に。 アドバイス感謝です。ありがとうございました。
- mauro182
- ベストアンサー率13% (55/396)
いや、ぜひ進んで欲しいです。好きなことをしてその結果、人が喜んでくれるならば行くべきです。目指すはプロです。才能と努力、何より意思が大事です。大量生産大量消費の中で、プロとして成功するのはほんの一握りかもしれません。ですが夢を捨てるのはもったいないですよ。人を笑わすのが好きだから、さんまやダウンタウンはおもしろいのだし、サッカーが好きだから中田や小野や稲本や中村は輝いているんです。 ぜひ突き進んでください。挫折しても得るものがあるはずです。いま味覚というか世界の味文化がものすごい勢いでクロスオーバーしてて、非常に魅力ある分野には間違いのないところなんですから！
お礼
＞いま味覚というか世界の味文化がものすごい勢いでクロスオーバーしてて、非常に魅力ある分野には間違いのないところなんですから！ このような見解を持っている人に触れられてうれしいです。カルボナーラってわかりますか？あれ、味噌入れるとうまいです。ビストロSMAPでやってしまってるかなあ... 中田英寿×村上龍の文体とパスの精度って本に「私（龍さん）にとっての文章（小説だったかな？）、中田英寿にとってのサッカーのようなものをまず見つけ、そのスキルと精度を磨く。これが現代を生きる最良の術だ」みたいな事を書いていました。 僕にとっては料理がそれだ！と思ってたのですが、そうだとわかるのこれからって気がします。だから飛び込んでみようと思うんです。今の中田英寿、半分『○ハト』の社員ですしね。 アドバイスありがとうございました。
Ｎｏ１さんに続いて否定的な回答になってしまうんですが。 今の会社に入って５年ほど経ったころ、ある方に言われた言葉が今も記憶に残っています。 「趣味は仕事にしちゃダメだ」 仕事をしていると、どうしても行き詰まる場面が出てきます。そんな時、気分転換するための手段が「趣味」だと思うんですよ。 その「趣味」が仕事になってしまっていると、やっぱりキツいと思うんですよね。 「オン（＝仕事中）」と「オフ（＝仕事をしていない時）」の区別がつけにくい、とでも言えばいいのかな。 ＞性格もキマジメというか～ これは、あまり関係ないと思いますよ(^^ゞ。むしろ、どんな仕事をするにしても「真面目であること」というのは重要だと思います。
お礼
＞これは、あまり関係ないと思いますよ(^^ゞ。 そういっていただけてありがたいです。 行き詰まる場面ってだれでもあったと思うんですけれど、今趣味＝仕事だ！って言う人がいたとしたらどう乗り越えたんだろう。 そうなってみないとわからないからまず就職しようと思います。 ご回答感謝します。
- ledm
- ベストアンサー率21% (19/89)
私は趣味≠仕事派です。 学生の頃は（今もですが）読書が好きで、書店や編集の仕事に興味がありました。しかしながら、今はメーカーの営業職をしています。 好きな業種につかなかった理由としては、 １．仕事であれば妥協や嫌な面も当然出てくるので、趣味をそのまま好きでいられるかどうかが不明 ２．趣味を仕事にすれば、始終それに関係することになり、趣味が息抜きにならない と考えた為です。 これは私の意志が弱いことも関係してくるでしょう。 世間には好きなことを貫き通して仕事を成功させている方もいらっしゃいます。 ただ、上記のことはある程度覚悟しておかないと・・・・とは考えてしまいます。 私の家族は、料理が趣味で調理師になりましたが、家で料理をすることは殆どありません。（家に帰ってまで“仕事”をするのが嫌のようです） “趣味の世界だから仕事とは違う料理を作る”というパターンもあるでしょうが、なかなかそうはならない様です。 否定的な意見で恐縮ですが、ご参考まで。
お礼
ありがとうございます。参考になります。 楽しいことでも、嫌なことでも、続けたら慣れてしまいますものね。 僕は家でも料理すると思います。 ちょっとわかりにくいかもしれませんけど、今ある「舌」を使いこなせるようになるにはきっと初老をむかえないといけないと感じるからです。 結局、自分の意志次第なのですね。とりあえずといったらおかしいですけど、やってみようと思います。
お礼
押忍！ どうもありがとうございました。