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仕事=趣味の人

大学生です。 就職活動をしているため、企業の方と話すことが多いのですが、「仕事=趣味だから、プライベートでも仕事をしていることが多い」という方がたまにいらっしゃいます。 仕事=趣味であることは別に構わないと思うのですが、こういう方は、他に趣味をお持ちでないのでしょうか? 子供のときから仕事のことばかり教わってきたのでもない限り、仕事以外の趣味があるのが普通だと思います。 プライベートでも仕事ばかりしていると、仕事以外の趣味を楽しむ時間がほとんどないと思うのですが、仕事が楽しいから他の趣味を犠牲にしても別に気にならないのかな? といつも疑問に思っています。 仕事=趣味の方、あるいはそういう人とつきあっている(結婚なさっている)方、ご意見お願いします。

みんなの回答

  • sujika
  • ベストアンサー率24% (222/902)
回答No.7

仕事=趣味 ある意味そうですね。 でも、趣味もあります。 それは、魚釣り。 仕事は、フィールドワークが主ですから、 どちらも外でするもの。 それで、どちらも探求心が無いと出来ない。 勿論、デスクワークもありますが、 フィールドで集めたことを報告書にするわけです。 真冬と真夏は辛いけどね。 でも、好きな仕事。 白亜紀の地層まで掘って、何が出てくるか、 そこには、自分の探求心と推理力の物を言ってくる。 魚釣りも一緒、餌を工夫して、釣り場を探して、 フィールドワークです。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.6

 音大を卒業し、鍵盤楽器を教えていたころがそういう状態だったかな。  趣味が高じて職業になると・・・・。    教員や講師、ラウンジのピアノ伴奏、ブライダルプレーヤー、球場のBGMなど。  でも、音大に行くくらいのクラスになると趣味じゃあ弾けない曲ばかりなので「修行」になりますから、別に趣味を持たないとやっていけませんね。  でもね。考えてみれば一般的に趣味とされているものの中でも、趣味になっていない場合もあるんですよ。本人的には暇だから手を動かしているだけ・・っていう状態。編み物とか刺繍とかの手芸はそうかな。(私の場合ですよ)  お菓子作りも趣味にはならない。読書もそう。映画もそう。  自分がしたいからするだけで、それは趣味なのかなあって思ってます。  だから、仕事が趣味っていうのもわかります。  別の趣味・・・・。全部仕事にも出来るからなあ・・・・。手芸品は売れるし。  今は全然分野の違う職に就いていますけど、趣味のカテゴリーには入らないだろうなあ。  でも、そのくらい面白みを感じないとやっていけないっていうのは有かも。  数学者の友人がいますけど、講師で教えて、家に帰ってからまた別の数式と向き合うのが楽しいんだとか。へえ。  まあ、フェルマーの法則なんか解けたら面白かったけど。達成感みたいなものかな。  仕事にもそのくらいの勢力を注げばっていうのではないかな。  でも、以外と無趣味の人もいますね。  人生の何が楽しいのかそっちの方が気になります。  同じような質問になるんだろうけどね。  上司に公私の区別をつけて、時間内に仕事を終わらせるのが一番良い状態だ。と言われたことがあります。徹夜して仕上げた書類が間違っていたら?意味ないし。時間内にすぱ!っと終わらせて、新たな目で書類と向き合うことも必要。  仕事が趣味でプライベートでも仕事をしているのは・・・。。そうなると無能力者になるのか?あれ?あれれ?  まあ・・・いろいろですなあ。

回答No.5

趣味でやることと、仕事で生業にしているものが一緒 というなら私は当てはまりますが、趣味が仕事ではありません。 個人事業主や社長レベルならまだしも、ただの平社員が そういうことやるとしたら、ブラックなとこか、 休出割増目的の人じゃないですか? 普通、休みを返上して出社しませんよ。 業種にもよるでしょうが、まさか自宅で仕事できるはずが ありませんし。 他のことをしててアイデアなどを得るのは、仕事が趣味な わけではないですよね。 流れとして仕事に結びついているだけであって、仕事を前提 としてそれしてんのかよって言ったらそうじゃないでしょうから。 『趣味から仕事に繋がりそうな事柄を見つけ出しているだけ』 そんな書籍は溢れかえってるし、人も沢山いますしね。 だから多趣味になれとも言いますし、視野を広げましょうねって だけだし。 でもそれは仕事じゃないと解釈します。趣味なんですから。 仕事として釣りやスポーツ、習い事などをしているような人は、 それ自体が仕事な人とか、仕事上で文面を書くなどのネタが 必要な人だけじゃないですかね。 他の人は絶対に『やりたいからやってる』に過ぎません。

回答No.4

>子供のときから仕事のことばかり教わってきたのでもない限り、仕事以外の趣味があるのが普通だと思います。 それは貴方の思い込み 銭儲けで通帳に1桁でも0が増えればうれしい人 仕事効率が上がって短期で完全な仕事が出来ればうれしい人 仕事をすることにより名声を上げたい人 ガキなんかほっといても育つし、育てるためには四の五の言わずに銭が必要だろう? 銭が無ければ、会社への投資もできないし、モット上の仕事をするための自己投資もできない 金に物を言わせて下っ端に面倒ごとを押し付けて より楽で儲かる仕事を受け持つ 金を出しているんだから、そいつらの手柄は私の手柄その手柄でもっと上の仕事を請けて儲けを出す そいうう少ない投資で大きく儲けること考えるのが趣味であり仕事なら それが一番楽しいんじゃない? 他にも、手を動かして作品を作るってことなら、子供がプラモデルや粘土細工でも作ってる 趣味と変わりが無いんじゃないかな? 遊びでの製作なら浪費でしかないけど 仕事としての製作なら 達成感も収入も得られる。 化粧品の瓶1個でも製作してみりゃわかる それがラインに乗って、全国のドラッグストアに出荷されて、近所の店でそれが1棚並んでみれば そりゃ製作者は絵も言われない興奮を味わうことになるよ。

回答No.3

仕事をするとは文書を作ったり、計算したり、ばかりではないですよ。 頭を働かすのも仕事です。 文学書を読んでて、素晴らしい言い回しに出会いメモをとるとか、ゴルフの最中に道に落ちてた枯れ枝の絡み具合からリンク機構のアイデアを思いつきプレーを中断してメモをとったり、新鋭芸術家の動くモニュメントから機構のアイデアを頂いたりとか.... 日常の生活や趣味の中でも仕事に結びつける事がよくあるので「趣味が仕事」というのです。

  • pkydf638
  • ベストアンサー率34% (10/29)
回答No.2

仕事と趣味の両立は大変難しいと思います。 私は、オーディオアクセサリーの販売をしているうちに、オーディオが趣味になりました。 現在は別の仕事をしています。 オーディオ系の販売をやめてから、オーディオに興味がなくなりました。 その仕事を始めたら、その仕事が趣味になることは有ると思います。 仕事が趣味と言う方は、その仕事を始めて、その仕事が趣味ななったタイプと、もともとの趣味を仕事にしたという方がいると思います。 仕事が趣味の方でも、他に料理が趣味など、他に趣味が有る方もいると思います。 ちなみに私は、オーディオ系の販売をしている時に、ハーレー、レザークラフト、料理、ガーデニングと趣味が色々とありました。 結婚をしていませんが、回答をさせて頂きました。

  • bfox
  • ベストアンサー率30% (327/1067)
回答No.1

私は仕事が趣味なところがあります。 今立場的には経営サイドなので、専門外の事もしますが、専門はマーケティングです。 従って職務内容は「売り上げに繋がる全ての事を行う」となります。 休日家でゴロゴロしていても、何か面白いアイデアや戦略論が思い浮かんだら「イヤッホーイ!」とPCに向かってその案をまとめ始めてしまいます。 これは小学生の頃からのクセでして、小さいころザリガニを釣って、それを他で売ったら儲かるんじゃないか。 さあ、売れるには何が必要か……とか考えて商売の真似事なんかをしていたので、きっと小さい頃からの趣味なんでしょうね。 さて、他に趣味はあるのかと言えば、あります。 学生時代からかれこれもう15年近く自転車で小旅行に行ったりしてます。 その間も面白い仕事に関わるアイデア見つけたりしたら、途中で止まって分析したりしてます。 他には子供の頃から続けている古武術も今では趣味としてやっています。 さすがにこの時はかなり集中していますので、他の事はあまり考えていないですね。

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