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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薄茶と濃茶のちがい)
薄茶と濃茶のちがい
このQ&Aのポイント
- 薄茶と濃茶はお茶の製法が異なりますが、抹茶を点てた時の色は同じです。
- 茶の湯は鎮静効果があり、休息に欠かせないものです。
- 一人のための薄茶と大人数が回し飲みする濃茶では、お茶の量やお湯の量が異なる場合があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>薄茶と濃茶のちがい ↓ 裏千家を少々習ったことが有ります。 茶葉の違いは、同じような製法でありますが、元々は濃茶の茶葉を紙袋に入れ茶壺に入れる時の隙間を埋める茶葉を「詰め茶」と言い薄茶に利用される、ほんのわずかな違いでしょうが少し品質の劣る物を使うそうです。 また、作法や練習では、薄茶(おうす)は点てる、濃茶は練ると言います。 そして、主にお薄で点前や行儀作法を練習し、濃茶は皆様にお出しする時に使われます。 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4FTJD_jaJP482JP482&q=%e8%8c%b6%e9%81%93%e3%81%8a%e8%96%84%e3%81%a8%e6%bf%83%e8%8c%b6%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84
お礼
ありがとうございます。濃茶は1人あたり茶杓3杯ですか。これでは、練ると言う言葉が最適です。お茶会で出される濃茶は色が薄茶と違い色が違うのは、当たり前ですね。しかし濃茶用の抹茶を薄茶として使用し茶杓1杯で作ると、やはり、薄茶用の抹茶と味が違う気がするのですが、気のせいですかね。濃茶でお茶をする場合、やはり出されるお菓子や使用するお茶碗も違う(抹茶の色が違ったらお茶碗の見込みの雰囲気も変わる)のかも含め、私は未経験ですから、お時間があるときにアンサーをいただけると幸いです。