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病気について。
質問です。 生まれつきというかもともと肺が弱い人がいたとします。 18歳の時肺炎で入院します。 このままでは息ができなくなると言われ手術をします。 退院してすこしたった後に18歳でくも膜下出血になります。 また入院して手術をします。 そこで余命宣告的なものを受けます。 なんとか余命宣告された日を乗り越えて今でも生きています。 退院して少しすると車の教習所に通い免許をとります。 今は普通に運転もします。仕事もします。 でもよく具合が悪くなり倒れたりもします。 病院に運ばれることもあります。 こんなことは普通ありえますか?
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普通は、ありえないですね。 >18歳の時肺炎で入院します。 このままでは息ができなくなると言われ手術をします。 肺炎の治療は、抗生物質などの薬で治療ですから、手術は、しない。 緊急の処置として、気道の切開などは、ありますが、 こういう事を、肺の手術とは言わない。 >退院してすこしたった後に18歳でくも膜下出血になります。 また入院して手術をします。 そこで余命宣告的なものを受けます。 手術が成功したなら、余命宣告は、無いです。 普通、手術後に言われるのは、後遺症の障害の程度。 もし、手術後に昏睡状態だったなら、「様子を見守りましょう」みたいな感じで 死ぬか?生きるか?の、どちらかなので、 こういう事を、余命宣告とは言わない。 「目が覚めて、退院できる確率は、○○パーセントです」みたいな場合は、ありますが。 >退院して少しすると車の教習所に通い免許をとります。 少しして、教習所に通えるなら、早期発見早期治療の軽度のくも膜下出血ですね。 >でもよく具合が悪くなり倒れたりもします。 病院に運ばれることもあります。 例えば、高血圧や極度の貧血などで 薬を飲まないで 放置してれば倒れますけど、 病院に運ばれるなら、原因を調べて、治療をするのが普通ですから 頻繁に倒れる事は、無いのが普通です。 治療法が無い病気なら、入院してるか?自宅で安静にしてるか?でしょうし…。
お礼
そうですよね・・・・・・。 回答ありがとうございました。