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83歳の父の胆嚢の検査・手術について

去年の暮れに肺炎で緊急入院しました83歳の父ですが、奇跡的に回復に向かい、半年してから退院して、寝たきりでしたのでリハビリに2か月かかり、今普通に生活するようになりました。 ようやく今の生活を喜んでおりましたが、胆嚢に影が見えるので検査をして手術をすることもあるかもしれないと先生に言われています。 ようやくこの年齢でまた元気に退院できましたのに、また入院、それも手術をすることは大変リスクがあるのではと素人考えですがおもっています。どうしたらよいものでしょうか。 どうぞよきご意見をお願いします

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回答No.1

お父様の人生はお父様ご自身が決めればいいのではないでしょうか? 元来健康で体力もあって、年齢相応に見えない80代の方だったら、手術になっても耐えられるかもですが、一旦肺炎を起こされているようなので、もしも手術となるとリカバリーに時間が掛かるかも知れないです。 先ずは検査をされて、治療方針で手術となった場合は、それはお父様のご意見を尊重されるべきだと思います。 治療方針の問題もあるのですが、手術にはリスクが伴いますから、きちんとした説明があると思います。 先ずは検査しないと不安を先走っても仕方ないので、一つ一つ解決していきませんか?

fukema
質問者

お礼

本日検査があり、所見がみられないのでこのままで良いです。 とうれしいご説明をいただきました。 先生の言われるように今後も進めていきたいと思います。 先生も内視鏡の検査も肺炎後のこともありリスクもありますと説明されました。検査の段階からの説明も丁寧にされたのでとてもわかりやすく、おかげさまで現状〇をいただけたのでホントに有難かったです。 そして、父も『もし手術といわれたら、もうしない』と自身で決めておりました。 ありがとございました。

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  • mananyann
  • ベストアンサー率46% (69/148)
回答No.2

むしろ、逆に考えてみたほうがいいかと思います。 腫瘍ができる場所によっては、手術ができずにそのまま投薬治療のみにたよることに なる場合も結構あります。 しかし、投薬治療がただの延命治療やその場しのぎになってしまう場合のほうが はるかに多いです。 つまり、手術ができるのならそこに望みをかけるかどうかは 今後の人生にとって大きく左右するかと思います。 どちらにせよ とてもデリケートな問題かと思います。 家族が決めるべきことではありません。 お父様が今後の人生、どうしていきたいのか?が一番大事なことかと思いますので もし万が一、手術という選択肢がでてきた場合、 手術をすることでのメリット・デメリット。 手術をしないことのメリット・デメリットをよく調べて、 お父様とお話することをおすすめします。 手術ができることを喜ぶのか 手術を拒否するのか は人それぞれです。 私は、 もう手術もできないです。と言われる方が怖いです。 ともかく、お父様の検査結果が良きものでありますように。

fukema
質問者

お礼

本日検査があり、所見がみられないのでこのままで良いです。 とうれしいご説明をいただきました。 先生の言われるように今後も進めていきたいと思います。 ありがとございました。