手放した車両の重量税が戻ってきました…

質問

お世話になります。先日車検が３年弱残っていた軽自動車が追突され、半損という査定が下り、半損特約にて新車に入れ替えたのですが、事故車両は保険会社さんに引き取られていきました。

　しばらく経ったら、税金の還付のお知らせが来たのですが、コレが来たということは、その自動車は一時抹消になったのでしょうか、それともいわゆる解体抹消（正式名称を忘れました）になったのでしょうか…。事故での破損状況を見ると、幾ら私の手を離れた車が見ず知らずの方に修復されて売り渡されていくとしても、ほとんど事情を知らない方（事故車とは表記されるでしょうが）が良く訳も分からずに購入されたら、何となく申し訳ない気持ちになります。

　個人的には解体抹消となり、部品取りに使われるような余生を送って欲しいと思っているのですが、税金の還付状況からそれを知ることは可能なのでしょうか。

　お忙しいとは存じますが、何卒皆様ご教示くださいますよう平にお願い申し上げます。

回答No.4

n_kamyi

重量税が還付されたということは、解体されて、永久抹消されたということです。

回答No.3

kan3

現在（昔から）は、登録抹消（の廃車（ナンバーの返却））が殆どです。
制度上これで、十分なんですね。（解体末梢の意味は現在の制度上の盲腸の様なモノ）

殆どの場合、車はとことん再利用（輸出・部品どり）されています。
利用されないのは、シュレッダー・ダストくらいです。

回答No.2

tpg0

こんにちは。

解体抹消ではなく「登録抹消(廃車)」されただけです。

半損なら、車両の修復はせずに使える部品だけ取り外して解体されてます。

大掛かりな修復をしても、修復歴のある事故車は敬遠されて売れないので見ず知らずの人が乗ることはないでしょうから、申し訳ない気持ちになるだけ無駄です。

なお、普通車の場合は毎年5月末日迄に納税する「自動車税」も月割りで還付されますが、軽自動車は月割りしないので還付されません。

回答No.1

rpm243

解体されました