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質問者が選んだベストアンサー
同じく蓮(ハス)です。写真では花が見当たりませんが、もう少し早い時期の夏に花をつけますよ。残念ですね。トトロの傘という比喩はうまいセンスです。良く見ているか分かりませんが、おそらく、きれいな水ではなく、泥のような水に生えていたと思います。それは、平泉のような仏教の理想郷では、泥のような現世の池からきれいな花を咲かせる蓮というのは、あこがれの花だったらしいです。私たちも蓮のように花を咲かせましょう。
その他の回答 (5)
- bhoji
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No.4さんの回答を支持します。 これは蓮(ハス)ですから、通称の根は蓮根(れんこん)です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B9 一般には蓮根を採るために栽培されていて品種はいくつかありますが詳しくはありません。 他に古くから栽培されている植物ですので、色や形が変化して花を見る品種がたくさんあります。 鑑賞用であっても蓮根はあるので食べれるでしょうが、どれも美味しいかどうかはわかりません。 鑑賞品種の例 http://members.jcom.home.ne.jp/takanuma/hasu/hasu.htm http://www.ikiiki-zaidan.or.jp/kodaihasu/6.html http://www.akb.jp/shop/100.html http://www.h3.dion.ne.jp/~lotuses/catalouge.html 茶碗蓮と言われる小型の品種群もあります。 参考URLは蓮文化研究会のHP 内容が広範囲です。 http://www.lotusjp.com/A.html
- 参考URL:
- http://www.lotusjp.com/
お礼
ありがとうございました。
- amenhotep2000
- ベストアンサー率31% (72/227)
私は電子辞書を持ってませんが、持っていたら、漢和辞典で「蓮」を調べてみてください。「ハス」と出てきますが、「レン」とも読むと出てくるはずです。 同じように「根」は「ネ」ですが、「コン」とも発音しますです。「根性」(コンジョウ)といいますね。 これを音読み・訓読みと言います。 よって「蓮根」を訓読みすると「レンコン」。 ちなみに蓮(ハス)の根(ネ)である蓮根(レンコン)はスーパーで売っている商品が長くつながった長いものだけど、穴はつながっていて、いるそうです。 泥の中の根性ある根っこですね。豆知識です。 解決しましたか?
お礼
ありがとうございました。
- pokkorinnk
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この植物の名前は「蓮=ハス」が正式名称です 蓮の根茎を「蓮根=レンコン」と言います したがって 野菜として食されている「レンコン」は「蓮」の 部位の名前なので、同一の植物です 因みに 蓮の花は7月中旬から8月上旬のころ咲きます
お礼
と言う事は、ハスとレンコンは、同一の植物なのでしょうか? 頭がこんがらがってきました。
- atcoffee
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蓮ですね。 レンコンと回答されていますが食べる蓮根とは種類が違います。
お礼
蓮とレンコンは違うのですね。ありがとうございました。
- rei_and_rei
- ベストアンサー率32% (145/444)
蓮。 レンコンの地上部分。
お礼
蓮なのですね。ありがとうございました。
お礼
もうちょっと早ければお花が見れたのですか。 この葉っぱを見た時に「トトロだ!」と思いました。 平泉だからこそ、泥のような水なのですか。ありがとうございました。