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父の病気(余命宣告)について。
以前も父の病気の件でお世話になりました。 父は4年前に肺がんになりその時、手術をしましたが肩のリンパにも転移がみられ抗がん剤の治療をしておりました。 つい最近、主治医から父抜きで今後の話がしたいと母に連絡があったそうです。 母も、兄も私も『余命』が頭をよぎりました。 なぜかと言うと、父自体抗がん剤が効かなくなり最近は肺や心臓にまで水が溜まるようになりました。今は入院をし水を抜く治療をしています。肩のリンパの痛みがハンパなくモルヒネ系の薬(まだ軽いやつです)を服用してます。体重もだいぶ減り、見た目はガリガリです。 そういうのを見ていたのできっと主治医の話は『余命』も含めた話だと思います。 そこで父には伝えるのを悩んでいます。 向き合える性格ではないからですが、父が母に『余命を言われたら、思いっきりタバコが吸いたいし、田舎にももう一度帰りたいからきちんと話してくれ』と話していたそうです。 今はまだ気力もあるので田舎に帰るなら今しかないと思っていますが、父に余命を言うのが気が引けます。 話して見るも無残な状態になるのも嫌だし、かといって最期にしたいことをさせてあげないのも残された私たちは後悔するだろうし・・・余命を黙ってうまい事言って田舎に帰るか。 本当に悩んでいます。 どうしたらいいでしょうか? 現在、私たちと同じ状況になっている方など気分を害したら申し訳ありません。
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お礼
回答ありがとうございました。 父も癌になり最近になりようやく癌という病気を理解しだしています。遅いくらいですが。 本人も治るとまでは思っていないようですが、悪くはならないと思っていると思います。 ただ、リンパの痛みが肉をえぐられるように痛いようなので『楽になりたい』と母にこぼすときがあったようです。余命宣告して欲しいの話は数ヶ月前ですが、つい最近、私の主人に母に言ったことと同じようなことを言ったそうです。(タバコが吸いたい、田舎に帰りたい) もうしばらく様子をみて家族と相談してみようと思います。