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マンション管理委託費値下げに伴う共益費値下げの是非
100戸強の築5年程度の物件に住んでます。 マンションの自治管理組合が、管理委託会社と交渉し、年間の管理委託費及び保守費を300万以上値下げするのに成功したという話を聞きました。 その値下げ分を、住民の共益費(管理費及び保守費)の値下げにまわすのか、それとも将来に備えて積み立て分に回すのか、はたまた半々にするのか、自治管理組合でもめているようです。 概して、将来の売却を予定している役員は下げたい派、長く住みたい役員は現状維持派のようです。 私としては、毎月の共益費の支払いが減るのは嬉しいのですが、売却は検討しておりませんので、将来に備えた方がよいような気もします。電気料金の値下げ、消費税の値上げ等、不安材料が多々あります。 こういうことは、住民における売却派、永住派の比率で決まるものでしょうか?一般的にはどう考えるべきでしょうか。
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お礼
ご回答有難うございました。 修繕計画をきちんと見るべきということですね。 うちのマンションの理事会が修繕積立金の将来計画を抜かりなく考えていればよいのですが・・・。 少し心配になってきました・・・。