ディーゼル発電機の出力及び選定
お世話になります。仕事で自動車補修用スポット溶接機を使うのですが、もともと動力用契約電力が小さく済んでいた所へ、スポットを入れはじめたとたん電灯線にノイズが入るようになりまた。(後に東電より栃木は動力と電灯線が共用?で供給され、そのためと判明)容量が足らないせいか出力も出し切れていないようです。そこで、三相発電機を使って対応できないだろうかと思い、いろいろ検討してみたのですが回答がでません。どれ位の出力発電機クラスがよろしいのでしょうか?そもそもこの溶接機、使用頻度が少ないのですが、ないと困るし。かといえ、契約を倍に上げるのも考えているところです(仕事使用なのだから当然と言われそうですが…)溶接機は最大入力16KVA、インバーター内蔵で二次側DC10000A、0.1~0.5秒の通電時間コントロールができます。追記、受電(東電より)の電力と発電機による電力は波形が違うと聞いたのですがこれは不具合に繋がるのでしょうか?また、契約容量に差がないのに溶接時のドロップ電圧が違うのはなにかあるのでしょうか(試験地は栃木東電で150V,宮城東北電力で180Vの溶接時ドロップ) 以上、まとまりが悪いのですがご回答いただけますでしょうか。
お礼
ありがとうございます。アドバイスを参考に色々考えていたら、なんとか工夫がつきそうです。本当に有り難うございました。