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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:素人な質問ですみません。)
赤外線リモコン受光素子とマイコンの距離とREM出力電流値の関係
このQ&Aのポイント
- 赤外線リモコン受光素子とそれを処理するマイコンとの距離が可変する場合、距離が長くなると電圧降下が発生すると思いますが、REM出力電流値はどのように決めるのでしょうか。
- 電線抵抗による電圧降下を小さくするために、REM出力電流値を小さくすることが一般的ですが、具体的にどの程度まで小さくしてよいのかは状況によります。
- 電圧降下を最小限に抑えるためには、電流をできるだけ小さくすることが効果的ですが、完全に電流をゼロにすることはできず、実用的な範囲での最小値を設定する必要があります。具体的な値は回路設計や使用する機器によって異なるので、適切なREM出力電流値を選定する必要があります。
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電流を任意に小さくするよりも、電圧降下分をあらかじめ電圧増幅しておく方が普通だと思います。 マイコンはハイインピーダンス受けでしょうし、電圧を維持したまま任意に電流を下げるなんて都合の良い回路になっていないのでは? 受光素子 -> 電圧増幅器 -> 電線 -> 減衰器(レベル合わせ) -> マイコン という感じで組めば良いのではないでしょうか。
お礼
お礼が遅くなりましてすみませんでした。 ご回答いただきありがとうございました。