• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:錆の上から塗れる塗料について)

錆の上から塗れる塗料について

このQ&Aのポイント
  • 地下構造物のメタル部分が腐食しており補修が必要なのですが、施工計画に苦慮しています。
  • メンテフリーが一番望ましいので、溶射がベストだとは思うのですが、構造物を破壊しないと持ち込めないのです。
  • ケレンは必要と考えてますが、出来れば錆の上から塗っても防錆出来る塗料があれば良いのですが・・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.1

参考URLは、錆の上から塗れる防食塗料です。 これか「ジンクリッチ塗料」が使えると思います。

参考URL:
http://dbnet.watanabe.arch.waseda.ac.jp/companyList/B4264.html
noname#230358
質問者

お礼

早速のご教示有り難うございました。早速HPで確認してみましたがかなり良さそうな塗料ですね。後はNETIS登録さえしていれば問題ないと思います。これがクリアーされれば、有力候補になると思います。本当に有り難うございました。

その他の回答 (5)

noname#230359
noname#230359
回答No.6

セプター101P(錆の上から塗れる画期的防錆下塗り塗料)というのを、6-7年前に販売しないかという話が入り、半信半疑で屋根の錆が出ている部分に施工しましたところ、忘れていたのですが、去年、屋根の塗り替えをしたところ、屋根の塗装屋がびっくりするほど、ガッチリしていました。亜鉛ジンクや赤い錆び止めは1-2年でだめでしたが、これは大丈夫でした。ただ、あまりにも良いもので、高いし、売れないとも思っていました。信じてもらえないし、必要性も無いのかなあと思っていました。

参考URL:
http://www.lcv.ne.jp/~fuyos/
noname#230358
質問者

お礼

有り難うございます。#1の方と同じご意見ですね。セプター101Pにつきましては、現在検討工法のひとつに加えてあります。後は施工実績(官公庁、特に国土交通省)次第だと考えております。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

#1でご紹介した塗料はNETISには登録されていないようです。 下記URLで「防錆」「塗料」などのキーワードで検索されては如何ですか。 NETIS登録技術のデータベースです。

参考URL:
http://www.kangi.ktr.mlit.go.jp/NetisPub/NtSearch.asp
noname#230358
質問者

お礼

有り難うございます。NETISでの検索はしてみまして、セラトンを候補のひとつに上げてはいます。その他に比較検討出来る工法を探しております。出来れば新技術を採用したいとのクライアントの意向がありますので、比較検討できる工法を探しております。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

先に示しました浸透性樹脂はそれほど新しい技術ではなく、既存技術と言えます。一方、NETISは新技術工法が主体だと思います。 よろしければ、NETIS登録技術が採用しやすい理由を教えていただけませんか。

noname#230358
質問者

お礼

有り難うございます。NETISにこだわるのはクライアントの意向があるからです。施工条件が厳しい箇所での施工になりますので、出来れば新技術を採用したいとのことです。セラトンを候補のひとつの上げているのですが、他に比較できるものを調査しています。従来工法でも、官公庁での施工実績(特に国土交通省)があれば良いのですが・・・。コンサルタントに調査させてますが、苦慮していますので、このサイトで皆様のお知恵をお借りしたく、お訊ねしている次第です。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

ご質問にぴったしの塗料を紹介されたことがあります。 kensan@happytown.ocn.ne.jp コスモス企画さん です。 お確かめ下さい。

noname#230358
質問者

お礼

有り難うございます。早速調べてみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

浸透性樹脂と呼ばれるものを含む塗料があり、23種ケレンで対応可能とされています。当社では、カーボマスチックというものを使用したことがあります。 一般に、錆層は多孔質で酸素(空気)と水分を含んでいます。それ故、錆の下でも錆び続ける事が可能となっています。浸透性樹脂は、親水性という性質を利用して、錆層の内部まで入り込み、空間を埋め、酸素と水分の供給を遮断します。この遮断によって錆の継続発生が抑えられるとされています。 ジンクリッチ塗料は、飽くまで亜鉛を主体としたもので犠牲陽極として作用する為、メンテフリーとはなりません。

noname#230358
質問者

お礼

有り難うございます。早速調べてみます。

関連するQ&A