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内定取消要件と厄介な要素、入社後にばれる可能性の高い捏造について
- 内定取消の要件や入社後に厄介な要素について分類し、それぞれの要素について詳しく説明します。
- 内定取消要件とは、企業が内定を取り消す場合の基準を指します。一方、入社後に厄介な要素とは、内定取消には至らないが、入社後に問題となる可能性の高い要素を指します。
- さらに、入社後に捏造がばれる可能性の高い要素についても詳しく説明します。捏造や話を盛ることは好ましくありませんが、避けるべき行為として紹介します。
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細かくごちゃごちゃ書かれていますが、現実には程度問題ですしケースバイケースなので細かく書いても意味はありません。 原則としては、業務に支障がある重大な詐称は内定取り消しの対象に成り得る。 はっきりいってサークルなどお遊びですからどうでもいいです。スーパーフリーみたいなのもあるのですし、そこでどれだけ活躍していようと、付け足し。 英語についても俺だって英語力ありまっせ。 「ですえずあぺん」(1560年代北部イングランドの中規模貴族使用人の発音でっせ、、、嘘だけど) 素晴らしい、(高校の業者テストでは学年6位です。素晴らしい、下からだけどwww) 本当に英語が必要な業務ならちょいとラテン語で話しかけてみます。 ergoすぐにバレるし、テストしない会社が間抜けなだけ。(もちろん採用後に業務能力不足として解雇される可能性はある) だいたい、嘘っぱちはある程度分かります。話が出来すぎたり矛盾があったり。 問題は、英語力があるかどうかという点だけではなく、それをごまかすというような点にあります。我が社にはピッタリかも?(東電社長)
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- f272
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(1)から(9)までは経歴詐称であって,内定取り消しの理由になりえます。しかし,内定取り消しをしなくてはならないわけではありませんから,首尾よく入社した場合には不問にされるかもしれません。 その判断は,内定取り消しまたは入社後の解雇が,客観的に合理的で社会通念上相当かどうかです。 経歴詐称の内容・程度が重大なもので、信義を欠くようなものであるかどうかは,個々の事情によるでしょう。 また,入社後に厄介なものとしては,(1)から(10)まですべてですね。入社できたとしても,入社後の評価は著しく低くなるでしょう。 入社後ばれる可能性の高いものは,(3)(6)(7)(8)(9)(10)でしょうか。
- chie65536(@chie65535)
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>1 バイト・サークルの所属期間を水増し サークル関連は影響なしだが、バイト関連は経歴詐称で内定取消。 >2 バイト・サークルの役職を捏造 サークル関連は影響なしだが、バイト関連は経歴詐称で内定取消。 >3 ゼミを大学3年の後期まで続けていて、大学4年6月で本当はやめたが 卒業できていないのを卒業したと偽れば経歴詐称で内定取消。 >4 サークル存在そのものを捏造し、活動内容や思い出、苦労したことなどをES・履歴書に書き、面接で話す >ちなみにサークルは非公式の大学から公式的認められていないものとします サークル関連は入社に影響なし。 ただし、入社後にバレれば「あいつは嘘つきで信用できない」と、不良品のレッテルを貼られます。 >5 バイトの経験を捏造し、仕事内容や思い出、苦労したことなどをES・履歴書に書き、面接で話す。 バイト関連は経歴詐称で内定取消。 >6 ESや履歴書ではTOEICの点数は表示していないが 入社に影響なし。 ただし、入社後にバレれば「あいつは嘘つきで信用できない」と、不良品のレッテルを貼られます。 また、英語が堪能であると偽って、会社がそれを信じて、英語力に期待して入社させ、実務において「使い物にならない」と発覚した場合は、技能詐称で懲戒解雇された上、損害賠償請求訴訟を起こされる可能性もあります。 >7 ESや履歴書にTOEICの水増し点数を記載 入社に影響なし。 ただし、入社後にバレれば「あいつは嘘つきで信用できない」と、不良品のレッテルを貼られます。 また、英語が堪能であると偽って、会社がそれを信じて、英語力に期待して入社させ、実務において「使い物にならない」と発覚した場合は、技能詐称で懲戒解雇された上、損害賠償請求訴訟を起こされる可能性もあります。 >8 検定試験を現時点では取得していないにもかかわらず、履歴やESに資格の取得の旨を記載。内々定語に取得し、内定式or入社式前までに資格を取得しておく 入社に影響なし。 しかし、資格取得日と履歴書に矛盾が生じるので、不実記載がバレれば、入社後にバレれば「あいつは嘘つきで信用できない」と、不良品のレッテルを貼られます。 >9 留学経験や海外駐在生活の捏造。留学中(駐在中)に感じた困難や日本との生活環境によるギャップなどを記載し(語り)、英語力が劇的に身についたなど捏造 入社に影響なし。 ただし、入社後にバレれば「あいつは嘘つきで信用できない」と、不良品のレッテルを貼られます。 また、英語が堪能であると偽って、会社がそれを信じて、英語力に期待して入社させ、実務において「使い物にならない」と発覚した場合は、技能詐称で懲戒解雇された上、損害賠償請求訴訟を起こされる可能性もあります。 >10 募集要件に「英語力がある方と記載されている」にも関わらず、ESや履歴書・面接で英語力があることを振る舞い捏造 募集要件を満たしていないので、発覚した時点で内定取消。