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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドロップシッピングってもう時代遅れですか?)

ドロップシッピングの現状とは?

このQ&Aのポイント
  • ドロップシッピングは時代遅れ?中立な視点から解説します
  • ドロップシッピングの仕組みやメリット・デメリットを解説
  • ドロップシッピングを成功させるためのポイントを紹介

質問者が選んだベストアンサー

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noname#175120
noname#175120
回答No.1

まあ稼げないでしょうねぇ。 やってみるのは自由ですのでいい経験となると思いますよ。 ただ、集客はただでは出来ない。 宣伝費を注ぎ込んでも売れなければさすがに在庫が要らないドロップシッピングでも赤字になります。 ただで集客が出来れば企業は数億円なんて宣伝費は使わないですよね。 それに価格競争が出来ない。 同じ商品が複数の店で買えるし、どこで買ってもサービスも同じとなれば、勝負どころは価格だけということになります。 仕入れ値が高いドロップシッピングでは割引くにも限界がありますね。 集客のため仕入れを下回って売るなんてケースもあると聞きます。 当然これは赤字の垂れ流しですね。 自分は商売人ですが、ドロップシッピングはネットショップと言うより宣伝代行に近いです。 要はアフィリエイトと近い物…価格が自分で決められるってのがミソですが、逆にこれが価格競争を生み出すのです。 運営側としては上手く考えられたシステムですよ。 だって、勝手に集客宣伝してくれる訳ですから…商売で一番難しくお金がかかるのは宣伝なんです。 それを代行させるってのがドロップシッピングの正体です。 それに気がついた人も多いのでしょう。 確かに仕入先で直接客先配送などを行なっている所もありはしますが、こういうのは既存のネットショップの品揃えにバラエティを出すために利用するような方向性だと思います。 何より小さなネットショップでは「差別化」ってのが大事なのにそれが出来ないんですから… これは小さなネットショップとして致命的だと思いますよ。 とにかく集客と言う意味ではドロップシッピングもアフィリエイトもネットショップも一緒ですから、人を集める能力があればどれでも成功は出来るって事にもなりますね。 すでに有名人とか人気サイトを持っているとかで、相当数の知名度(アクセス)があるなら別ですが、一からアクセスを稼ぐってのは相当大変だと思います。

ignition
質問者

お礼

参考になりました。 やっぱり世の中甘くないですよね。 ありがとうございました

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